20090625
03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター
施設見学情報 (2009年06月24日)
03岩手県 - お知らせ 団体指導課
農業制度資金の金利一覧 (2009年06月24日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年6月24日 更新
6月24日
14.4℃
6月24日 貝毒情報更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年6月24日登録]
07福島県水産試験場
ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
16.5℃
20.1℃
・6月24日:ちょっとした話題を更新しました。
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
07福島県水産事務所
ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
サイトマップ
水産事務所トップ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産事務所 > 水産事務所トップ
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
07福島県水産種苗研究所
6/24
【更新】 トピックスが更新されました(ホシガレイ放流情報)。
平成21年ホシガレイ放流、始まりました!
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 6月 24日操業速報第1818号
平成21年 6月 23日操業速報第1817号
平成21年 6月 22日操業速報第1816号
08茨城県水産試験場
三陸・常磐・房総5県共同100m深水温速報(6月)
平成21年 6月24日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
Last update: 24June 2009
2009年6月24日(水) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 23.7℃, DO: 5.1mg/l
12千葉県水産情報通信センター(千葉県漁業無線局)
2009/06/24 New
県内各地でヒラメの放流を実施中です。詳細は[水産情報総合利用ネットワーク]―[県からのお知らせ]に掲載しました。(情報課)
15新潟県:農林水産業
(2009年06月25日) 農業総合研究所では水稲・大豆等の研究成果発表を行います!
(2009年06月24日) 【新潟】今が旬!新潟地域のイチ押し農産物
(2009年06月24日) 【新潟】今が旬!新潟地域のイチ押し農産物
(2009年06月24日) 「新潟版所得保障モデル事業」の採択地区を決定しました
(2009年06月24日) 新潟県農業大学校ホームページ
(2009年06月24日) 【佐渡】佐渡地域振興局 農地庁舎 『農村整備課』
(2009年06月24日) 【巻】稲・大豆技術情報
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年6月24日
イベントの開催
詳しくはココをクリック!
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年6月24日
2009年6月24日の朝9時の水温 21.4℃
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 海況月報No5の追加
漁海況月報No.5を追加しました。県内の平成21年5月における海況と漁況について掲載しています。
22静岡県水産流通室
平成21年6月25日 更新
電話番号:054-221-2694,2345 FAX:054-221-2865 E-mail:suiryu@pref.shizuoka.jp
24みえのうみ
06/24
高須の塩性湿地で見られる植物
27大阪府環境農林水産総合研究所
サワラの稚魚1万尾を放流
大阪府環境農林水産総合研究所・西鳥取漁業協同組合の生簀で育った稚魚を大阪湾に放します(06/24報道発表)
27大阪府水産技術センター
2009年6月24日
・「大阪湾赤潮速報(2009年6月23日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年6月23日調査)」
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-21号(2009年6月23日調査)」
・「夏休み・海の教室生徒募集!」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
境港の旬別水揚量を更新しました。
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
32島根県 水産技術センター
漁況速報6月号を掲載しました。( 6月24日)
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
出荷情報 2009年6月24日
種苗生産状況 2009年6月24日
34広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター
故障により欠測となっていた水技センターの水温 復旧しました。(6月22日)
赤潮・貝毒プランクトン観測結果(平成21年6月2日中東部)を掲載しました。(平成21年6月7日)
赤潮・貝毒プランクトン観測結果(平成21年6月1日西部)を掲載しました。(平成21年6月7日)
赤潮・貝毒プランクトン観測結果(平成21年5月8日中東部)を掲載しました。(平成21年6月1日)
赤潮・貝毒プランクトン観測結果(平成21年5月7日西部)を掲載しました。(平成21年6月1日)
34広島市水産振興センター
H21.6.24 トピックスを更新
さて、何の卵でしょう?
写真はふ化が近づいたガザミ(ワタリガニ)の卵で、あと4〜5日でふ化します。
当センターでは、ガザミの種苗生産を6月17日から開始しました。カニの姿になるまでゾエア幼生、メガロパ幼生を経て約15日かかります。幼生の写真を見たい方はこちらへ
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 6月 24日
○ 6/24山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/06/23
37香川県水産試験場・赤潮研究所
「赤潮注意報発令中!」
「約83千尾のサワラを放流しました!」をトピックスに掲載しました
「平成21年燧灘カタクチイワシ漁況予報」を情報提供に掲載しました
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年6月24日
6月24日
4.97
41佐賀県:モガイ養殖情報
2009年6月24日
H21モガイ採苗情報第1報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第2報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第3報(18kbyte)
41佐賀県:真珠養殖情報(玄海水産振興センター)
2009年6月24日
平成21年度真珠養殖情報第3報(6月23日) (PDFファイル 16kbyte)
平成21年度真珠養殖情報第2報(5月21日) (PDFファイル 16kbyte)
平成21年度真珠養殖情報第1報(4月21日) (PDFファイル 16kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第12報(3月17日) (PDFファイル 16kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第11報(2月20日) (PDFファイル 16kbyte)
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2009年6月24日]
【新商品情報】 (株)セブン-イレブン・ジャパンで「長崎県五島列島産鯛めしシリーズ」が発売されます!
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.6.24更新)
・九州沿岸海域海況日報(H21.6.24更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/06/24
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 6/24 プレスリリースに第13回地域水産加工技術セミナーの開催についてを掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
6月10日
最終回
■ 2009/06/24 6月16日、宮古湾にホシガレイ稚魚を放流しました(NEWS栽培漁業センター)。New!
■ 2009/04/14 ふっくん、ふーちゃん、あんじいがゆるキャライベントに登場!!(NEWS栽培漁業センター)
■ 2009/04/07 カリスマ場長、ラジオ番組に出演!(NEWS栽培漁業センター)
NEWS栽培漁業センター
2009/6/24
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2009. 6. 24 奥村卓二チーム長が第7回産学官連携功労賞授賞式で表彰されました
■ 2009. 6. 22 コイヘルペスウイルス病診断技術講習会を開催しました
水産庁ホーム
海洋・沿岸域における水産環境整備のあり方検討会(第2回)の開催について(6月24日)
第13回地域水産加工技術セミナーの開催について(6月24日)
第2回まぐろ類地域漁業管理機関(RFMO)合同会合の開催について(6月24日)
独立行政法人 水産大学校トップページ
本校の全学科が国際的に認められたJABEEの認定を受けました(2009/06/19 16:48)
(社)漁業情報サービスセンター
●第3回研究会「イワシと気候変動_漁業の未来を考える」(7/1開催)
●第2回研究会「道東サンマ漁協・流通動向をさぐる」(6/24開催)
(社)全国漁港漁場協会
2009.06.24
漁港漁場月報 更新
雑誌「漁港」 更新
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 6月24日 水曜日 1648号】
JFマリンバンク代表者全国会議開催
全国豊かな海づくり大会HPがアップ
2008年産地水産物流通調査結果
「魚の骨」をテーマに小学校で食育授業
▲主な日程(6月25日〜7月1日)
全日本海員組合
◆ 2009.6.24
JSUMaritaime
Journal
FIS-net 日本のホットニュース
カキについての水産加工技術セミナー開催
日本 - 06月25日 2009年
水産庁と水産総合研究センターでは、7月9日の「第8回全国カキ・サミット石川大会」の開催に合わせ、「第13回地域水産加工技術セミナー 安全・安心 海のミルク 四季を通したカキの味力〜自然豊かな能登半島の恵み 石川のカキ〜」を開催する。
..... 全文はここ
水産大学校の教育プログラムがJABEE認定
06月25日
水産大学校の教育プログラム(カリキュラム・教員組織・設備等)が、2008年度日本技術者教育認定機構(JABEE)技術者教..... 全文はここ
4月はサケ・マスの輸出量が大幅増
06月24日
全文はここ
キューピーが業績を修正
キューピー株式会社は、最近の業績の動向などを踏まえ、平成21年11月期(平成20年12月1日〜平成21年11月30日)の..... 全文はここ
2009年06月23日
缶詰を使用したお弁当レシピコンテスト開催
海洋立国推進功労者受賞者決定
水産缶びん詰生産数、今年も減少傾向に
水産庁が漁業担い手確保・育成緊急対策事業の実施主体を募集
2009モンドセレクション、海鮮しゅうまいなど受賞
カツオの来遊数、平年をやや下回る見込み
インフォマート、「ASP規格書システム」を全面リニューアル
ニッスイと荏原実業子会社、藻類研究開発で業務提携
ニッスイが不適正表示で注意
横浜冷凍、新日本グローバルの事業譲受けに基本合意
みなと新聞/今日のニュース
2009年6月24日(水)
カツオ一本釣船の東沖ビンナガ漁が好漁に沸いている。遠洋のB1生産量は6年ぶりに1万5000トン台乗せが射程圏に入り、近海の漁獲は過去最高だった一昨年に次ぐ高水準を維持する。今シーズンはカツオ漁が不振に見舞われたため、高単価のビンナガ続漁に関係者の期待は膨らむが、研究機関は今年の総漁獲量を過去5年平均並みと予測。漁期は年々短期化しており、関係者からは早期の終漁を懸念する声が聞かれる。
◆東沖ビンナガ好漁 -遠洋6年ぶり1.5万トン圏内
合食(砂川寿三夫社長)は、低価格商品や惣菜品開発を強化し、内需喚起を図る。グループ会社の朝日食品、大塩するめ、合食フローズンを活用、国産原料の国内加工に着手するほか、値ごろ感を打ち出した商品作りに取り組む。輸出は、東南アジアに加え、欧州、中近東、北米の市場開拓を目指す。砂川社長は「内需は安いものにシフトしている。低価格商品に力を入れる。価格が下がっている原料を使って、消費者に受け入れやすいものを作っていかないといけない」と方針を説明する。
◆低価格品、惣菜品強化し内需喚起 -合食
国際捕鯨委員会(IWC)年次会合が22日、ポルトガルのマデイラで開幕、正常化に向けた議論がスタートした。24日にも議長選出がある。冒頭スピーチしたホガースIWC議長(米国)は「今回も決議はコンセンサスで採択し、サプライズな提案は事前協議を」と会議運営に理解を求めた。加盟国数は85カ国。日本政府代表団の中前明代表は「IWCの将来に向けた努力を尊重し、課題の修正提案は行わない。より多くの時間をIWCの将来の議論に割いてほしい」と表明。
◆IWC年次会合開幕、あす議長選出も
22日にあった漁船保険中央会(山内静夫会長)の通常総会で上野新作鹿児島県漁船保険組合長を新会長に選出した。上野新会長は「山内会長の言う通り、漁船保険は漁民のためのものであり、船主のためのものであると思っている。漁民にとって良いように、船主にとって良いように皆さんと頑張っていきたい」を訴えた。山内会長は1982年副会長、2004年会長に就任、通算在任期間は26年11カ月に及ぶ。昨年の総会で退任意思を表明していた。
◆漁船保険中央会長に上野新作氏
世界の冷凍カツオの価格形成で指標となるタイ・バンコク相場が急伸している。22日現在、前月末比250ドル高のトン1500ドルまで上昇。今夏からの漁獲規制強化で、先行きの供給に対する不透明感が強まっているためだ。バンコク相場は昨年7月に史上初めて2000ドルに乗せた後、世界的な信用収縮などを背景に今年1月には850ドルまで下げた。以降は上昇、下落を繰り返し、5月末は1250ドルまで回復。今月に入り100ドル上振れ、中旬からさらに150ドル上伸した。
◆冷カツオ バンコク相場急伸、トン1500ドルに
▼漁業生産=所得向上へ漁業、漁連などの取り組み追う
(2、3面)
▼河村五郎漁業組合丸協理事長が黄綬褒章
(4面)
▼沖縄・知念漁協=モズク加工にトレーサビリティー確立
(6面)
◆米ブ湾ベニ 21日現在86万3773尾漁獲
◆「みな貯金運動」の歴史DVDに -道信漁連
◆LEDランプが暗闇作業で活躍 -ロマン商会
(10ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10655号 2009年6月25日発行
今村A&F社長、日本も漁業再生基金を
大冷、減収減益も骨なし魚4%増
漁船構造改革事業、柴山地域が認証
鈴廣、地産地消レストランをオープン
農水省、輸出促進に繋がる品目を募集
マルハニチロ、「カルシウムちくわ」増量
ニチレイ株主総会、1時間25分で終了
おさかなマイスター、魚食べ方を伝授 江東区の小学生対象に食育授業
RFMO、マグロ機関が連携強化へ
業界人物スポット (有)新田漁業 社長 新田一二三(にったひふみ) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年6月25日(木)】
◆ 第2回マグロRFMO合同会議
世界の海でカツオマグロの管理を担う5つの国際漁業機関が一堂に会する「マグロ類地域漁業管理機関(RFMO)合同会議」が、29日からスペインのサン・セバスチャンで開かれる。
会議では第1回会合の「行動計画」進捗状況レビューのほか、巻網船などの漁獲能力過剰問題などが集中審議される見通し
● <神戸市中央卸売市場本場、再整備事業完了>
かねてより進められてきた神戸市中央卸売市場本場の再整備事業が完了し、新たに加工物流棟、南物流センター棟および関連棟が加わった。
特集では市場機能の高度化・効率化が図られた今回の事業の概要を紹介
● <北海道ワイド−北海道ホタテ特集>
噴火湾での盛期が終わった一方、オホーツク海沿岸では本操業が始まった今期のホタテ漁。
生産量は全道で40万㌧レベルが見込まれ潤沢な供給が可能となりそうだが、産地メーカーからは品質に見合う価格形成を求める声も
● <河村五郎協業組合丸協理事長が黄綬褒章受章>
21年春の褒章で、協業組合丸協理事長の河村五郎氏が栄えある黄綬褒章を受章した。
郷土・宮城県石巻の水産業発展に大きく貢献した同氏の足跡を紹介
第61回IWC本会議[2日目]/
①
正常化へ向け作業部会の取組みを1年延長
②
新たにサポートグループを設置するなどの議案をほぼ原案通り採択
漁船漁業改革推進中央協議会は24日の会議で「柴山地域プロジェクト」と「浜坂地域プロジェクト」の計画を承認
京セラミタジャパンは農林水産省支援事業として、全国8都市で食品安全セミナーを開催する(水産経済新聞社共催)。
参加費は無料、申し込み京セラミタのHPから
<中小企業再生支援と水産加工・流通業③>
「第二会社方式」で事業承継。優良部門残し「不採算」清算