20090709
01マリンネット北海道
Last Update Jul 8,2009
7/8
浮魚ニュース7号を追加しました。
01水産林務部総務課
H21. 7. 8
第4期北海道森林づくり審議会(第2回)を開催します。
H21. 7. 8
工事等に係る低入札価格調査制度及び最低制限価格制度の基準の設定等について(H21.7.3改正)
03岩手県水産技術センター
海況速報№26号(7月6日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター
平成21年7月8日更新 / 水産技術総合センター
漁海況情報第4報を追加しました(7月8日)
貝毒プランクトン出現状況(No.9)を追加しました(7月6日)
広瀬川・江合川アユ友釣り調査結果を追加しました(内水面水産試験場)(7月6日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年7月8日 更新
7月8日
18.7℃
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 7月 8日操業速報第1828号
平成21年 7月 7日操業速報第1827号
08茨城県水産試験場漁業無線局
7月8日
12千葉県水産情報通信センター(千葉県漁業無線局)
(pdf形式:約50KB)
13東京都島しょ農林水産総合センター
7月8日水曜日
平成21年6月定地水温UP
15新潟県:農林水産業
(2009年07月09日) 農大直売所は大盛況!
(2009年07月09日) 平成21年度の農業大学校の米づくりがはじまりました。〜環境に優しい米リづくりを実践しています〜
(2009年07月08日) 河川区域内において耕作の事業に供されている土地の取扱いについて
(2009年07月08日) 農地法施行規則の一部を改正する省令の施行について
16富山県農林水産総合技術センター
>> 夏休み子供科学研究室を開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
実施会場
開催 日 時
研 究 テ ー マ
(クリックすると詳細が表示されます)
応募締切
農業研究所
8月10 日(月) 9:00〜12:00
作物の一生をみてみよう
*農業研究所HPのお知らせはこちら
7月31 日(金)
園芸研究所
8月7日(火)13:00〜16:00
野菜畑の不思議発見!
*園芸研究所HPのお知らせはこちら
7月31 日(金)
果樹研究センター
8月7日(火)13:00〜16:00
くだものの味をくらべよう!
7月27 日(月)
畜産研究所
8月7日(火)10:00〜14:00
丘の夢牧場でソーセージを作ってみよう
7月21 日(火)
食品研究所
8月5日(水)13:30〜16:00
身近な科学 「豆腐を作ってみよう」
7月29 日(水)
森林研究所
7月28 日(火)13:00〜16:00
雑木林の住人たち
〜森の草木の暮らしをさぐる〜
7月21 日(火)
木材研究所
8月4日(火)9:00〜12:00
木材の強さを調べてみよう
*木材研究所HPのお知らせはこちら
7月29 日(水)
水産研究所
7月30日(木)9: 00〜12:00
伝統漁法の毛ばり釣りでアユに挑戦
してみよう!君は何匹連れるかな?
7月21 日(火)
>>2009年7月1日 平成21年度 森林研究所 試験研究成果発表会 を開催しました。
多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
*関連情報はこちら
○ 病害虫発生予報発信中(農業研究所 H21.7.1 第4号)
○ とやま森林研究所だよりNo.1、森林のもつ機能 (森林研究所 H21.6.22) UP
○ 平成20年度成果集(森林研究所 H21.6.18) UP
○ 無花粉スギのデータベース(森林研究所 H21.6.16) UP
17石川県農林水産部水産課
最終更新日 平成21年7月8日
海洋漁業科学館では子供達の夏休みを応援しています
工作教室のご案内(PDF形式 1,009KB) 海と魚のなんでも相談室(PDF形式 241KB)
21岐阜県河川環境研究所
~ ぎふ長良川大会 ~
来年 岐阜県で開催
第67回 国民体育大会
ぎふ清流国体
2012年 岐阜県で開催
07月 08日
07月 08日
「ぎふ清流国体ホームページ」 へのリンクを設定しました。
これより前の更新履歴 >
24三重県水産研究所
2009年7月8日
伊勢湾貧酸素情報平成21年度第2報を掲載しました。
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.7/8
伊勢湾貧酸素情報平成21年度第2報を掲載しました。
26京都府立海洋センター
新着情報(7月8日更新)
水温情報(7月7日の海洋センター取水海水温度、阿蘇海の海水温度)を更新しました(舞鶴市成生地先海水温度は測器点検中につき当分の間休みます)
「漁海況情報(平成21年度第3号)( PDFファイル ,1MB)」を追加しました
気象衛星ノアによる海表面水温の分布図(2009年6月)を更新しました
京都府沖合水温情報(2009年7月まで)をアップしました
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年07月08日
水温分布図を更新しました。
夢みなと公園前の水温を更新しました。
40福岡県水産海洋技術センター
7月8日
7月6日
41佐賀県:漁海況情報
2009年7月8日
平成21年7月号(PDFファイル 258kb)
平成21年6月号(PDFファイル 254kb)
平成21年5月号(PDFファイル 251kb)
平成21年4月号(PDFファイル 264kb)
平成21年3月号(PDFファイル 259kb)
平成21年2月号(PDFファイル 105kb)
平成21年1月号(PDFファイル 103kb)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.7.8更新)
・九州沿岸海域海況日報(H21.7.8更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年7月8日
7/ 8 緊急赤潮情報5(臼杵湾)(PDF)
7/ 8 緊急赤潮情報4(入津湾)(PDF)
7/ 6 緊急赤潮情報1−2(猪串湾)(PDF)
大分県農林水産研究センターのホームページへ
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/07/08
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 7/8 おさかな通信 (水研センターメールマガジン)第58号 を配信しましたNew
■2009/ 6/19 研究開発職員(任期付研究員)の募集について締め切りました
■2009/ 6/10 おさかな通信 (水研センターメールマガジン)第57号 を配信しました
■2009/ 5/13 おさかな通信 (水研センターメールマガジン)第56号 を配信しました
■2009/ 4/8 おさかな通信 (水研センターメールマガジン)第55号 を配信しました
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
採用情報
更新日: 2009 78
2009年 7月 8日
独立行政法人 水産総合研究センター 開発調査センター
■ 2009/ 7/ 1 【プレスリリース】メバチ混獲回避技術観察調査の実施についてNew
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
放流情報 Renewal!
栽培漁業技術研修の公募 2009.3.10更新
7月9日
■ 2009/07/08 放流情報のコーナーをリニューアルしました。6月実施のトラフグ放流(南伊豆栽培漁業センター)、ヒラメ放流(宮津栽培漁業センター、小浜栽培漁業センター)の情報も掲載!New!
■ 2009/07/07 6月3日に瀬戸内町立伊子茂中学校のみなさんが奄美栽培漁業センターへ職場訪問に訪れました(NEWS栽培漁業センター)。New!
■ 2009/07/06 トピックスに放流アカアマダイ発見!産卵の可能性も!?を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
中央水研関連プレスリリース New!
職員の募集
■水産加工品のいろいろに「たらこ」 2009.7.8
水産庁ホーム
「農林水産省の政策決定プロセスの改善策(仮称)」(素案)等に対する意見募集について
第4回離島漁業再生支援交付金制度検討会の開催及び一般傍聴について(7月8日)
水産庁水産政策審議会_資源管理分科会
第42回(平成21年5月20日) 議事録(PDF:250KB)
(社)海洋産業研究会
「海産研e-mail通信」第66号(7月7日)
◆海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律が成立
◆第2回海洋立国推進功労賞表彰の受賞者が決定
◆総合海洋政策本部事務局、6/30「子ども海洋基本計画」を発表
◆骨太の方針2009、6/23閣議決定。海洋資源の開発・利用等総合的に推進
◆海上保安庁、沖縄県北西沖に新たな海底熱水鉱床の可能性が高い地形を発見
◆UNEP、海のゴミに関する報告書をとりまとめ
◆潘基文・国連事務総長、6/8「世界海の日」でメッセージ
一般情報12件・海産研情報2件。詳細はこちら
当会の客員研究委員として新たに、来生新・横浜国立大学副学長、松里壽彦・(独)水産総合研究センター顧問に就任をいただきました。また、参与に元マリンフロート推進機構専務理事の岡村秀夫氏に加わっていただきました。(平成20年5月23日)
当会では、横浜国立大学「統合的海洋教育・研究センター」との協力体制を構築するため、同大学と「包括連携協定」を5/15に締結しました。連携の範囲としては、共同研究・プロジェクトの推進、関連有用情報収集、交換、人材交流等となっております。「統合的海洋教育・研究センター」の詳細はこちら。(平成20年5月23日)
平成20年4月より当会では、マリンフロート推進機構の事業活動を継承することとなります。浮体関係の調査研究やプロジェクト発掘等にも取り組んでいく予定としておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
(社)漁業信用基金中央会
2009年7月9日更新
・中央会の「業務及び財務等に関する資料」等を更新しました。
(6月19日付けの更新)
(上記「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性(H21.6.19更新)をクリックして下さい。)
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成21年 7月 8日)
過剰漁獲能力解決を緊急勧告
全国遠洋沖合漁業信用基金協会
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 7月8日 水曜日 1650号】
第7回JFマリンバンク全国大会
IWC年次会合の結果など報告
シーフード料理コンクールの作品募集
日かつ漁協が直売所をオープン
水産庁・JFグループの人事
▲主な日程(7月9日〜7月15日)
全国内水面漁業協同組合連合会
2009.7.8
・アユ情報・・・福島県(訂正)を掲載しました。
日本政策金融公庫 農林水産事業
FIS-net 日本のホットニュース
現在、食料品製造排水の処理には、排水中の有機物を活性汚泥菌により高分子..... 全文はここ
この直売所は..... 全文はここ
RFMO会合、マグロの漁獲能力の抑制などで一致
6月29日から7月3日まで、スペインのサン・セバスチャンで「第2回まぐろ類地域漁業管理機関(RFMO)合同会合」が開催さ..... 全文はここ
ニチレイロジ子会社、国土交通省推進事業に決定
株式会社ニチレイロジグループの子会社である株式会社ロジスティクス・ネットワークと株式会社ライフコーポレーションが実施して..... 全文はここ
対馬暖流域の水温、平年並みで推移
瀬戸内海東部シラス来遊量、不漁の前年並み〜上回る予想
大型クラゲ、7月上旬に出現の可能性
食品ロス削減に向けたフォーラム開催
7月の市況、横ばい〜弱含みに推移
クロマグロの全ゲノムDNA塩基配列解読間近
FHC CHINAへの出展者募集
5月はマアジが42%値下がり
マルハニチロ、マダガスカルの子会社を売却
知的財産セミナーへの参加者募集
みなと新聞/今日のニュース
2009年7月8日(水)
ノルウェー水産物輸出審議会(NSEC)は6日、1〜6月の水産物輸出額がこの期間では初めて200億ノルウェークローネ(以下クローネ)を超え206億クローネに達した。また、6月の輸出額も34億クローネで前年同月比32%(8億2500万クローネ)増えた。同審議会では「累計、6月単月とも順調な伸びはサケ、トラウト、ニシン、サバの好調が要因。例外は塩蔵魚で1月から減少が続く。最大市場のポルトガル向けの減少が主因だ。しかし、他の市場は増加傾向」などと話す。
◆ノルウェー水産物輸出、初の200億クローネ台
北海道連合海区漁業調整委員会は6日、ホテルKKR札幌で第4回委員会を開き、今年の秋サケ資源の適正利用を図るための実施方針などを決めた。会議で示された2009年度秋サケ漁獲基準量(通常値)は前年比51%減となる2267万8000尾。前年の漁獲実績(3653万尾)比で38%減になっている。今年度の実施方針としては、秋サケ定置漁業の漁獲均衡を図るための漁獲基準量の設定、各地区間の格差是正のための適正な措置を講じていく。また、人工ふ化放流計画に基づき、親魚確保の対策を推進していく。
◆09年度秋サケ2268万尾 -道が漁獲基準量
食品卸大手の日本アクセス(本社・東京都、田中茂治社長)が取引先を対象に開く展示会「新・食ビジネス西方見聞録」が7日、大阪市住之江区のインテックス大阪で始まった。"地域活性化"と銘打った「おいしい日本」コーナーはうおいち(大阪府)が全国の塩干品を提案。和歌山南漁協すさみ支所(和歌山県)が一本釣の天然イサキを展示するなど、生産者の出展もあった。展示会は8日まで。食品メーカーなど約600社が出展する。
◆日本アクセスが展示会、水産品紹介に力
水産庁の宮原正典審議官は7日の漁船漁業改革活性化シンポジウムで、国際競争にさらされている日本の漁船漁業の危機的状況を指摘、「早く近代化し、自分たちの漁場を守れる船団をつくっていく必要がある」とした。行き詰まりを見せる改革のスピードを上げるため、能力、意欲を持った外部からの新規参入の必要性も強調した。これまでの漁船漁業構造改革プロジェクトの成果を上げながらも「停滞感が出てきている」と、新たな対応の必要性を指摘した。
◆新規参入も選択肢 -漁船漁業改革で宮原氏
宮城県南部、亘理町の沿岸漁業者が漁業被害をもたらすヒトデを堆肥(たいひ)にする活動を始めた。底引網で混獲したヒトデを間引き、アカガイなど2枚貝の食害を防ぐ。堆肥化は場所を取らず手間、費用もほとんどかからない。混獲したヒトデはヒラメなどの魚体を傷付ける。ヒトデが減れば食用魚の付加価値アップ、新たな漁場確保につながるため県内外から注目されている。今年で2年目。資源管理の一環として県から提案を受けた。
◆厄介者のヒトデ堆肥に、間引きし漁場創出へ
▼水産政策提言特集=「国民のための産業」再生へ
(2、3面)
▼宮城・亘理町の小型底引漁業者=厄介者のヒトデを堆肥に
(5面)
◆中国と日本のウナギ団体、中国産をPR
◆過剰漁獲などサバ浜値異常高騰に危機感
◆国会議員が政策提言 水産業再生は国民的課題
(6ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10665号 2009年7月9日発行
漁船漁業改革活性化でシンポジウム
ハモを新鮮凍結、中元商品として人気
農水省、日本パビリオンの出展者募集,中国最大の食品展示会FHCに展示
生産・販売で統合効果さらに発現,坂井道郎マルハニチロ食品社長に聞く
なとり3年連続モンドセレクション金賞
「eco japan cup 2009」21日から募集開始
業界人物スポット 株式会社 辻野 、常務取締役 辻野 隆(つじの たかし)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年7月9日(木)】
◆ 日本周辺の漁業を守れ/戦闘力ある日本船団構築を
水産庁の宮原正典審議官は7日開かれた「漁船漁業活性化シンポジウム」で「日本の漁船漁業の再生に向けて」の私案を提示。
「優良な日本近海漁場を自分たちの漁場として守れるだけの戦闘力のある日本船団を早期に作っていく必要がある」と提言
● <商材シリーズ[ウナギ]>
数量を減らしながらも底堅い業務筋の活鰻消費に比べ、長らく低迷に喘いできた量販店の加工鰻販売だが、ここにきて低価格を武器に輸入品の売上回復が伝えられる。
ウナギ流通正常化への試金石といわれる夏の商戦を迎え、販売現場や各社の方針をまとめた
○
量販店の「土用丑の日」商戦は中国産復活か。国産はPBまたはノーブランド
○
各社の動向:佳成食品/セイワフード/東和貿易/ベニレイ/うなぎ一力本舗/大巳商店/阪和興業
漁船漁業活性化シンポジウム/
大日本水産会、JF全漁連、海洋水産システム協会共催で7日開かれたシンポジウムは、立見者も出る270人の関係者が参加。
活発な議論が展開された
第3回漁村活性化のあり方検討委員会/
水産庁は8日、中間とりまとめ案の検討を行い、大要をまとめた。
目指すべき漁村の姿を、「訪れたくなる漁村」「働きたくなる漁村」「暮らしたくなる漁村」と位置付けた
日本水域サケ・マス流網漁終了/
トキサケ、カラフトマスを漁獲する日本2百カイリ内サケ・マス流網漁は7日終漁。
今シーズンは沖合での漁は概ね順調だった一方、トキサケの浜値は低迷
ウナギ産卵場の生態調査で黒木中央水研主任が会見/
すでに世界で初めて成熟したメスウナギや多量の仔魚を採取したと発表したが、今回新たにウナギは多回産卵することも分かったと述べ、産卵時期、場所の特定は今後の課題としている
<日韓漁港漁場技術交流会議レポート[連載04]>
水産物のノリジャン市場では国産食材の人気高まる。
しかし鮮度保持、衛生管理、流通面での体制強化など市場の意識改革も必要か
七夕に“うなぎ上り”祈願−新宿で中国産ウナギをPR/
“うなぎを食べて景気回復を願おう”と7日、新宿で中国産ウナギの販促イベント。
ミニうな丼1000食と蒲焼300食分が無料配布された
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
2009年7月
〈7月7日発行/5596号〉
第47回道漁協組合長会議決議実行要請
魚価・流通対策、漁業用燃油価格安定基金制度など
自民党、農水省、水産庁、道、道議会に実現を強く求める
銃砲刀剣類所持等取締法の一部改正
一部のカキ殻剥き用ナイフも回収、廃棄の対象に
「JF共済」6月末実績(推進本部)
チョコー新規72億円、くらし新規39億円
7月から「マイプラン」の全道キャンペーンを展開
道の「第22回北海道食品安全協議会」
「食の安全・安心基本計画」次期計画策定へ
「オホーツク干貝柱塩ラーメン」常呂で発表会
23日からオホーツク沿岸(稚内〜網走)17店舗で提供
〈7月3日発行/5595号〉
道信漁連の「第61年度通常総会」
系統金融システムの健全性維持・強化の取組み推進
役員補選で中島・余市郡、石本・湧別両組合長が理事に
基金協会の「第57回通常総会」
緊急保証枠を活用、財務健全性と事業基盤強化に努力
高橋敏二・根室湾中漁協組合長と道の藤島水産局長が理事に
道海防水救センターの第36回通常総会」
海難未然防止と水難救済対策の効率的推進に努める
設立以来最小の海難状況、救難所の出動で41人を救助
道水産物検査協会の第28回通常総会
前年を大幅に上回る2万トン弱の格付実績に回復
1万9,100トンの格付計画、公益法人の体制づくりを
〈6月30日発行/5594号〉
道漁業共済組合の第79回通常総会
史上最高の加入854億円、2億8,900万円の剰余
田中羅臼漁協組合長を理事に選任、加入900億円めざす
道JF共済推進本部の第14回通常総会
チョコー計画通り、くらし計画を上回る新規実績あげる
21年度は新3カ年計画の中間年度、ノリコー改正実施
道ほたて漁業振興協会の第37回通常総会
40万トン以上の水揚げに対応した流通体制を
西日本における生鮮拡販など国内消費拡大を強化
道栽培漁業振興公社の「平成21年度通常総会」
公益認定申請を早め、栽培漁業と環境保全で地域振興
杉森会長、市山・村井副会長、村上常務ら再選、脇本町長が副会長に
第18期第3回道内水面漁場管理委員会
千歳川及び斜里川における魚類の採捕を禁止する委員会指示決める
水産北海道 新着
〈2009年7月〉
7月7日発行/北海道漁協系統通信5596号
7月3日発行/北海道漁協系統通信5595号
6月30日発行/北海道漁協系統通信5594号
6月26日発行/北海道漁協系統通信5593号