20090710

01北海道水産振興課

                                             最終更新日   2009年7月9日

はじめに

水産振興課の仕事の概要

事業の内容(漁場整備関係事業など)

リンク(マリンネット北海道はこちら)

 トピックス

  ○大型クラゲについて

   ○公募型プロポーザルの実施について 

    ○入札情報について 

    ○日本海ニシン産卵床マップについて 

○水産系廃棄物について

○コイヘルペスウイルス病について 

○新規構造物の適格性申請の受付終了について

○平成20年度北海道栽培漁業推進協議会の開催について



03みちのく岩手久慈地域の水産情報満載 北リアス魚彩館

2009年 7月 9日更新しました。

 ・今年もやります!久慈地域水産物フェアin材木町よ市(平成21年7月9日) up!

 ・6月27、28日に盛岡市で水産物直売を行います!(平成21年6月25日) 





03岩手県水産技術センター

平成21年度第3回キタミズクラゲ出現情報・大型クラゲ出現情報(No.1)(7月7日発行)が出ました



04宮城県産業経済部漁港漁場整備課

ページの先頭へジャンプここから本文です平成21年7月9日更新 / 水産業基盤整備課

  (2009年7月9日現在)



04宮城県水産技術総合センター

ここから本文です平成21年7月9日更新 / 水産技術総合センター

ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(7月9日)

漁海況情報第4報を追加しました(7月8日)

貝毒プランクトン出現状況(No.9)を追加しました(7月6日)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成21年7月9日 更新

7月9日

18.2℃  



05美の国あきたネット [水産振興センター]

きょうの海水温   [2009年7月9日登録]



07福島県水産試験場

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サイトマップ

 福島県水産試験場のホームページ

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16.5℃

22.3℃

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07福島県水産事務所

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 水産事務所トップ

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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報

平成21年 7月  9日操業速報第1829号

平成21年 7月  8日操業速報第1828号

平成21年 7月  7日操業速報第1827号



08茨城県水産試験場漁業無線局

07月09日





7月9日



08茨城県内水面水産試験場

H21.7. 9 内水試News!「ワカサギ漁期前調査結果速報−北浦−」を発行

ワカサギ漁期前調査結果速報−北浦−



12千葉県水産総合研究センター

(最終更新 平成21年7月9日)

「沿岸定線観測速報ちば」平成21年7月を追加しました。(2009年7月9日)



15新潟県:農林水産業

(2009年07月10日) 魚沼稲作情報 新着

(2009年07月09日) 【新発田】大豆栽培技術情報No.4を発行しました 新着

(2009年07月09日) 農業振興部 三条農業普及指導センター 新着

(2009年07月09日) 【三条】作物(稲・大豆・そば等)に関する情報 新着

(2009年07月09日) 【佐渡農地】新聞記事から 新着

(2009年07月08日) 河川区域内において耕作の事業に供されている土地の取扱いについて



16富山県農林水産総合技術センター

実 施 会 場

開 催 日 時

研  究  テ  ー  マ

8月7日(金)13:00〜16:00

8月7日(金)13:00〜16:00

8月7日(金)10:00〜14:00



18福井県海浜自然センター

最終更新日:2009年7月9日

みんなで拾ったゴミ

海中公園クリーンアップを行いました(7月4日)。海には様々なゴミが落ちていました。

「きれいな海を未来に残そう!」この言葉を日頃から忘れずにいたいと思います。

「海の宝物でクラフト作り」を8月3日(月)に開催します。



23愛知県水産試験場

最終更新 平成21年7月9日 

海況速報(クロロフィル分布)を更新しました。(7月9日)

イワシ類・シラス情報を更新しました(7月9日)

イカナゴ情報を更新しました(7月9日)

自動観測ブイ情報 を更新しました。(7月8日)

海況速報(渥美外海観測結果)を更新しました。(7月8日)


32島根県 水産技術センター

トビウオ通信平成21年第6号 平成21年度第2回日本海海況予報を掲載しました。( 7月 9日)



38愛媛県魚病指導センター

最終更新日 2009年7月9日

7月3日

23.0

4.50

7月6日

22.9

4.54

7月7日

4.69

7月8日

23.8

6.67

7月9日

23.8

6.36



38愛媛県農林水産研究所水産研究センター

7/9

赤潮・貝毒情報(7/9)



40福岡県庁 水産業

2009年07月09日福岡県農林水産物キャンペーンスタッフの募集について(水田農業振興課)



41佐賀県:赤潮・有毒プランクトン情報

2009年7月9日

赤潮情報(3-2号)(PDFファイル48kbyte)

赤潮情報(3号)(PDFファイル36kbyte)

赤潮情報(2号)(PDFファイル 16kbyte)

赤潮情報(1号)(PDFファイル 12.8kbyte)

赤潮情報(4-5号)(PDFファイル 9.59kbyte)

赤潮情報(4-4号)(PDFファイル10.2kbyte)

赤潮情報(4-3号)(PDFファイル10.2kbyte)



43熊本県水産研究センター

   赤潮情報(H21.7.9更新)

         ・九州沿岸海域海況日報(H21.7.9更新)



44大分県農林水産研究センター水産試験場

最終更新日:2009年7月9日

  7/ 9  緊急赤潮情報6(別府湾)(PDF)



46鹿児島県 水産技術開発センター

2009/07/09

漁海況情報の漁海況週報に第2312報を掲載しました。



独立行政法人 水産総合研究センター

■2009/ 7/9 プレスリリースにシーフードショーで研究開発成果を紹介!−セミナーの開催と展示で−を掲載しました。New

■2009/ 7/7 プレスリリースに平成21年6月30日にプレスリリースした「ウナギの産卵生態調査の結果について」を更新しました。New

■2009/ 7/3 大型クラゲ関連情報を更新しました。(日本海区水産研究所)

■2009/ 7/3 プレスリリースに平成21年度第2回日本海海況予報を掲載しました。

■2009/ 7/2 プレスリリースに大型クラゲの出現についてを掲載しました。

■2009/ 7/1 プレスリリースに大型クラゲの出現・予測についてを掲載しました。

■2009/ 7/1 プレスリリースに平成21年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報を掲載しました。

■2009/ 7/1 プレスリリースにメバチ混獲回避技術観察調査の実施についてを掲載しました。

■2009/ 7/1 さけますセンター英語版ホームページ開設(さけますセンター )

■2009/ 6/30 プレスリリースにウナギの産卵生態調査の結果についてを掲載しました。

■2009/ 6/30 プレスリリースに世界初!クロマグロ全ゲノム解読に王手!を掲載しました。

■2009/ 6/30 高知庁舎一般公開のお知らせ(中央水産研究所 )

■2009/ 6/30 「簡便な『試験用配合飼料』の作り方」をアップしました。(養殖研究所)

■2009/ 6/29 プレスリリースに大型クラゲについて(6月25日現在)を掲載しました。

■2009/ 6/29 平成22年度研究開発職員(国家公務員Ⅰ種農学Ⅳ)の募集について(法人訪問、採用面接)



独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所

■2009/7/ 4

第2回まぐろ類地域漁業管理機関(RFMO)合同会合が開催されました。(平成21年6月29日〜7月3日 スペイン:サン・セバスチャン)New

メバチ混獲回避技術観察調査を実施します。

7/22から24まで、東京ビッグサイトでジャパン・インターナショナル・シーフードショーが開催されます。同時開催の近畿大学主催「マグロ養殖業の現状と展望」セミナー(7月23日10:30〜16:30)に、宮部 尚純、遠洋水産研究所国際海洋資源研究員が「世界のまぐろ資源の利用状況と管理の問題点」を講演するほか、升間 主計、宮津栽培漁業センター場長がパネラーとしてパネルディスカッションに参加が予定されています。セミナー参加申し込みはジャパン・インターナショナル・シーフードショーのホームページ、同時開催セミナーからできます。

世界初!クロマグロ全ゲノム解読に王手!



独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所

音響・光学複合システム「J-QUESTχ」



独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所

契約職員の募集 2009.7.9



独立行政法人 水産大学校トップページ

練習船天鷹丸が遠洋航海実習を終え下関に帰港します(2009/07/09 16:17)



農林水産省大臣等記者会見

平成21年7月9日(木曜日)[文字]



(財)水産無脊椎動物研究所

新着情報 last update 2009. 7. 9.

無脊椎動物図鑑・頭足類他増えました


(社)漁業情報サービスセンター

日本海の海況予報が出ています(7/9)



(社)全国海水養魚協会

2009.07.09更新  

☆07/09更新

・HotNews/おもしろ情報『子どもの魚離れがもたらす影響〜水産白書〜』

[子どもの健全な発育にも影響]、[日本の食文化への影響]、[長期的には日本の水産業の発展にも影響]



(社)全国削節工業協会

社団法人全国削節工業協会

今後の削節業界の対応について (2009.2.6)

2009.7.9

 月刊「削節・煮干情報」平成21年6月号目次。

 「公益法人情報公開」に「国と特に密接な関係がある特例民法法人への該当性に

  ついて」を掲載しました。

<6月号の主な内容>

月刊『削節・煮干情報』平成21年6月号

平成21年6月号

・カツオ長期来遊資源動向予測「平年下回る」

・花かつお・削り節特集

・鰹節水産加工業の活性化へ提言

・09年4月POSデータ

イワシ等漁況

・全削協/公取通常総会

全国煮干協会通常総会

 食品製造事業者の5つの基本原則(その3)

農林水産省 新型インフルエンザ関連情報

・家計調査(4月)



日本政策金融公庫 農林水産事業

無料メール配信サービスを開始しました

2009/07/09



農林中央金庫

2009-07-09

利付農林債(募集債・期間5年)の発行条件について



FIS-net 日本のホットニュース



水産総合研究センター、シーフードショーで最新研究成果を発表

日本 - 07月10日 2009年

水産総合研究センターは、7月22日〜24日の3日間にわたり東京で開催される、「第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」で、最新の研究開発成果を発表する。

「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー..... 全文はここ



調査捕鯨副産物、大幅な値下げへ

07月09日

日本鯨類研究所は、第22次南極海鯨類捕獲調査で得られた調査副産物2655トン(ミンククジラ679頭ナガスクジラ1頭分の鯨..... 全文はここ

ロシア最大の食品見本市への出展者募集

07月09日

農林水産省では、9月30日〜10月3日までロシアで開催される国際食品見本市「PIR 2009 Expo」に設置される日本..... 全文はここ

食品製造排水の余剰汚泥を解消するシステム開発

三菱樹脂株式会社は、畜産食料品、水産食料品、缶詰・農産保存食料品等の製造過程で排水処理時の余剰汚泥を解消するシステム「ヒ..... 全文はここ

2009年07月08日

日かつ漁協の直売所がオープン

2009年07月07日

RFMO会合、マグロの漁獲能力の抑制などで一致

2009年07月07日

ニチレイロジ子会社、国土交通省推進事業に決定

対馬暖流域の水温、平年並みで推移

瀬戸内海東部シラス来遊量、不漁の前年並み〜上回る予想

大型クラゲ、7月上旬に出現の可能性

食品ロス削減に向けたフォーラム開催

7月の市況、横ばい〜弱含みに推移

クロマグロの全ゲノムDNA塩基配列解読間近

FHC CHINAへの出展者募集



みなと新聞/今日のニュース

2009年7月9日(木)

全国蒲鉾青年協議会(会長・金子久利佃權社長)は8日、第36回全国大会を熊本市の熊本全日空ホテルニュースカイで開催した。「今こそ、かまぼこ屋らしく、青年らしく〜取り戻せ 蒲鉾屋魂」を大会テーマに、全国から全蒲青メンバーら120人が参集、若さと元気を熊本・九州から全国に発信した。また、記念式典終了後の通常総会で新会長に杉永清悟氏(杉永蒲鉾社長)が就任した。

◆熊本で全蒲青全国大会、新会長に杉永氏

先月28日〜4日の米国アラスカ州ブリストル湾ベニサケ累計漁獲が1000万尾に達し、処理能力が追いつかずに加工業者は5日から買い止めや1回当たり買付量を4000ポンド(約1.8トン)に限定し始めた。ベニ来遊がブ湾全域で急増する予期しないパターンのためで、加工業者は不意をつかれた状況だ。漁期前加工能力調査では、ブ湾の合計能力は3000万尾。しかし、昨漁期に続く処理能力不足発生で、漁業者の不満は加工業者だけでなく、州にも向いている。

◆漁師に不満、処理能力不足のアラスカベニ漁

漁村活性化のあり方検討委員会(座長・婁小波東京海洋大教授)は第3回会合を農水省で開き、中間取りまとめ案を検討、承認した。同案では漁村活性化に必要な取り組みとして「海業」の振興を明確に位置づけ、強調した。同案では「漁村活力向上、維持していくことが不可欠。その際、人口規模や年齢構成の面で漁村の存続が図られるよう水産業の振興にかかる取り組みに加え、都市漁村交流、UJIターンや都市と漁村の2地域居住の促進などに積極的に取り組む必要がある」と基本認識を確認する。

◆「海業」振興を -漁村活性化中間まとめ案

今年の西マリアナ海嶺でのウナギ産卵生態調査で、人工種苗養成に大きく前進した。水産総合研究センターが7日の会見で報告した調査結果によると、初めて摂食開始期のレプトケファルス(葉形仔魚)と成熟雌ウナギを捕獲。餌と親魚の産卵環境の解明につながると期待される。同中央水研資源増殖研究室の黒木洋明主任研究員は「親ウナギ養成にこの環境を再現し、従来より質のよい卵を効率的かつ大量に得られる段階に進展できる」と説明した。

◆ウナギ人工養育へ -成熟雌、餌食い仔魚捕獲

モズク業界のヒット商品「もずくスープ」を開発したもずくセンター(山口県下関市、白井静夫社長)は、業界初のモズクとコメのコラボ商品「もずくスープ炒り玄米入り・梅風味」を5年の開発期間を経て、7日発売した。原料は沖縄産生モズクと地元山口県産こしひかりの炒(い)った玄米を使用。お湯をかけたらすぐに食べられる"熱湯1秒"調理で、「食べるスープ」の新食感を生み出した。コンセプトは、子どもからお年寄りまで幅広く受け入れられる健康食。

◆熱湯1秒 -業界初!玄米入りモズクスープ

▼沖底再生へ!全底連大倉新体制が発足。大倉重信会長に聞く

▼業界初!モズクとコメのコラボ もずくセンターの「もずくスープ炒り玄米入り」

◆魚食普及のシンボルに -全水商連がポスター

JFマリンバンク 中期事業推進方策を確認

◆築地移転で豊洲土壌汚染サンプル公開要請へ



水産タイムス 冷食タイムス

 冷凍食品記者クラブ(専門紙12社加盟)は「消費者―流通―冷凍食品産業 信頼関係再構築へ向けて」と題した懇談会を日本冷凍食品協会会議室で6月26日開催した。日本生活協同組合連合会の水田昌弥商...



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10666号 2009年7月10日発行

マルハニチロ物流、加工品の扱いを強化

摂餌開始期の仔魚、産卵前メスウナギ 水研センターが世界で初めて採集

5月の全国イカ水揚げ、スルメ14%増

メイプルフーズ、豊富なカニ製品を出展

米底魚漁業者、付則書80実施に困惑

台湾産ウナギ、20mのうな重作りに挑戦

JIFIC影山理事長、「みんなの研究所」に

ベトナム政府、マグロ輸出を後押し

人物スポット 横浜冷凍(株) 代表取締役社長  吉川 俊雄(よしかわ・としお)氏

第5669号 2009年7月10日発行

味の素冷食、「凍ったまま食べる」ケーキ

味の素、秋の新商品発表会東京で開催

大阪のODA、ISO22000認証を取得

福島FF協議会、10月9日冷食試食会

泉八、利益管理を徹底し前期大幅増益

あしからず「単身赴任を気遣う優しい集団」

旭食品の消費者アンケート(1)、お勧め冷食はうどん、ギョーザ

スーパー、3〜5月は減益目立つ

イオン第1Q、大幅減益に

北雄ラッキー社長に川端専務

業界人脈 北海道のスーパー、北雄ラッキー(株)の社長に就任する専務取締役営業本部長 川端敏(かわばた・さとし)氏

5月の冷蔵倉庫、冷食入庫10%減

プロロジス、神奈川・座間に物流施設



水産経済新聞 今日のニュース

【平成21年7月10日(金)】

◆ 「全国サンマ・鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」開催

北海道水産物荷主協会主催の「第6回全国サンマ・鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」が8日、釧路市で開かれ、約160人が出席し今期のサンマ操業・流通体制について意見交換。

議論では低価格志向の厳しさが指摘されていた

● <新・兵庫県水産会館が竣工>

JF兵庫漁連、JF兵庫信漁連など県下の水産関連7団体が、明石市中崎に建設を進めてきた新・水産会館が明日、11日に竣工する。

20日の海の日には一般消費者を招いたオープニングイベントを開催し、21日から業務を本格的に開始する

● 世界的に広がりをみせるMSC/今後、日本での広報活動に力を

海洋管理協議会(MSC)ができて今年で10年になる。

世界各国のMSC認証漁業は現在48業、日本ではようやく昨年、京都機船底曳網漁業連合会がズワイガニ漁業、アカガレイ漁業で取得し、現在遠洋カツオ一本釣漁業が審査を受けている。

10周年を迎えMSCはこの先どう進むのか、その現状と今後を取り上げた

全蒲青全国大会/

「取り戻せ、蒲鉾屋魂」をテーマに熊本で開催。

通常総会では任期満了に伴う役員改選で、新会長に杉永・杉永蒲鉾社長を選任

道立釧路水試の三橋主任研究員が荷主協のサンマ・鮮魚取引懇談会で講演。

今年のサンマ漁海況は、8月半ばまでの流網、小型棒受網漁の対象魚は「大型主体で分布は少なめ」と見通しを述べた

<海外漁業情報[850]> 

全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)年次会合の結果について

<流通トピックス[築地市場]> 

数量5か月ぶりにプラスでも金額減は続く

気仙沼市は今月1日から漁船誘致へ緊急事業をスタート。

気仙沼魚市場に水揚げする漁船に対し補助金を出し、水揚げ漁船の確保を狙う。期間は来年3月31日まで

<㈱福岡魚市場販売推進部商品情報[7月]>

玄海島対馬からサザエ大量入荷/本マグロ、境港の旋網漁が最盛期

<日韓漁港漁場技術交流会議レポート[連載05]>

整備の実情は日本は「踊り場」、韓国は「途上」。共通研究テーマは多数存在する