20090723
01マリンネット北海道
Last Update Jul 22,2009
7/22
浮魚ニュース9号をアップしました(第2回スルメイカ日本海長期漁況予報)。
7/22
釧路水産試験場の入札情報更新しました。
7/22
★★★余市前浜水温情報(7月中旬)★★★
02青森県庁 漁港漁場整備課
施工環境監理者配置制度について[7月22日]
04宮城県水産技術総合センター
貝毒プランクトン出現状況(No.10)を追加しました(7月21日)
審議会等の会議開催案内を追加しました(7月21日)
ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(7月17日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年7月22日 更新
7月22日
17.4℃
7月22日 貝毒情報更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年7月22日登録]
07福島県水産試験場
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サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
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20.0℃
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 7月 22日操業速報第1837号
平成21年 7月 21日操業速報第1836号
平成21年 7月 17日操業速報第1835号
08茨城県水産試験場漁業無線局
12千葉県勝浦水産事務所
最終更新日:平成21年7月21日
平成21年7月21日 トピックスに勝浦市で、女性漁業士が教理教室を行いました。と平成21年度「漁業者のための研修会」を開催しました。を更新しました。
勝浦市で、女性漁業士が教理教室を行いました。と平成21年度「漁業者のための研修会」を開催しました。を更新しました。
13東京都産業労働局農林水産部
2009/7/16
東京都地域特産品認証食品のページを更新しました(7月16日)
14神奈川県水産課
神奈川県の漁業制度資金(漁業制度資金のしおりH21.7.21現在)
15新潟県:農林水産業
(2009年07月22日) 平成21年度 追加募集分 家づくり事業の申込み状況について
(2009年07月22日) 総合評価方式の評価結果 南魚沼地域振興局農林振興部
(2009年07月22日) 管内農業者の活動を紹介します
(2009年07月22日) 魚沼農業普及指導センターからのお知らせ
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年7月22日
6月の水揚げ情報を追加しました(7月22日)
水深別水温図(7月上旬)を追加しました(7月22日)
16富山県農林水産総合技術センター
試験研究評価結果
○ 富山湾 漁況・海況 概報(水産研究所 H21.7.15 7月分)
>> 2009年7月
○ 平成20年度 農業分野試験研究の成果と普及 UP
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年7月22日
「スノーケルにチャレンジ」を7月20日(月)← 〆切・7月26日(日) ← 〆切・
2009年7月22日の朝9時の水温 23.6℃
18福井県水産試験場
最終更新日:2009/7/22
2009/ 7/22 福井県漁獲量速報のページを開設しました
2009/ 7/22 水温情報を更新しました
2009/ 7/15 福井県海産魚類図鑑のページを開設しました
2009/ 7/6 福井県大型クラゲ情報を開設しました
24みえのうみ
07/22
「伊勢湾の今と、私たちにできること」の募集期間を延長します
07/21
伊勢湾貧酸素情報平成21年度第2報(三重県水産研究所)
07/19
伊勢・志摩
25滋賀県水産試験場
水産試験場の一般公開について (2009年7月22日)
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年07月22日
最新の大型クラゲ情報をお知らせします。
2009年07月22日
浜新聞鳥取(ととり)新報7月版を掲載しました。
2009年07月22日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
2009年07月22日
境港の旬別水揚量を更新しました。
大型クラゲ情報
大型クラゲ情報はこちら。
海洋環境・水産資源レポート
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
種苗生産状況 2009年7月22日
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 7月 22日
○ 7/22 「漁海況情報」を更新
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/07/21
2009/07/21
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
7/22
赤潮・貝毒情報(7/22)
39高知県庁 海岸課
41佐賀県:海況速報
2009年7月22日
海況速報第01号(PDFファイル 28kbyte)
海況速報第28号(PDFファイル 27kbyte)
海況速報第27号(PDFファイル 27kbyte)
海況速報第26号(PDFファイル 79kbyte)
海況速報第25号(PDFファイル 28kbyte)
41佐賀県:赤潮速報・赤潮情報
2009年7月22日
赤潮速報SA-21-11 H210722(PDFファイル 26kbyte)
赤潮速報SA-21-10 H210716(PDFファイル 25kbyte)
7月22日にシャトネラの増殖による赤潮の発生を確認しました。
シャトネラ情報
シャトネラ情報(第01報)-H210722(PDFファイル 32kbyte)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.7.22更新)
・九州沿岸海域海況日報(H21.7.22更新)
45宮崎県水産試験場
.07.22
利用加工講習会の開催について(ご案内)
漁海況速報の掲載場所変更について
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 7/22 プレスリリースに平成21年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報を掲載しました。New
■2009/ 7/22 プレスリリースに大型クラゲ関連情報について(平成21年度 第5報)を掲載しました。New
■2009/ 7/17 イベント情報に平成21年度一般公開予告を掲載 (日本海区水産研究所)
■2009/ 7/17 プレスリリースに平成21年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所
■2009.7.22
岸田業務推進部長が大野西公民館で講演 new
■2009.7.22
平成21年度研究所一般公開を開催しました new
平成21年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報を掲載しました
独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修団が来訪
北海道立水産孵化場職員が百島実験施設を来訪
「いきいき学級」を開催しました
尾道市立向島中央小学校の生徒が百島実験施設を来訪
平成21年度研究所一般公開を開催します
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
一般公開 8/29(土曜)10:00〜14:30 入場無料! 研究所&若鷹丸 施設見学の様子(7/8 名取第二中) 6/15 仙台で出前講座「東北の海と地球温暖化対策研究戦略」 東北海区海況予報 2号発行 東北水産研究レター12号を発行 サケ資源変動に関する検討会(札幌) おさかな写真館 月2回更新中! 東北ブロック沿岸水温速報:水温情報をリアルタイム提供中! 携帯版もあり。 PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
若鷹丸 第4次航海 7/10-23 「親潮・混合域低次生態系モニタリング、混合域漁場環境調査」7/22終了 2009調査一覧はこちら
独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
■2009.07.03 研究情報に平成21年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報を掲載
わが国周辺の水産資源の現状を知るために
2009-07-22
平成21年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報を掲載
水産庁ホーム
平成21年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報(7月22日)
大型クラゲ関連情報について(平成21年第5報)(7月22日)
農林水産省大臣等記者会見
YouTube[外部リンク]
Yahoo!JAPAN[外部リンク]
YouTube[外部リンク]
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(社)海と渚環境美化推進機構 マリンブルー21
(社)漁業情報サービスセンター
●第4回研究会「スルメイカの資源から流通・消費までの課題をさぐる」(8/5)
(社)全国漁港漁場協会
2009.07.22
行事予定 更新
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 7月22日 水曜日 1652号】
専務・参事会議及び指導担当部課長会議開催さる
2009年度漁船の安全操業推進に係る担当者会議
離島再生支援交付金制度検討会が中間まとめ
全漁連産地工場会通常総会が開催さる
JFグループ・JF全漁連の人事
▲主な日程(7月23日〜7月29日)
日本かつお・まぐろ漁業協同組合
2009年07月22日
日本かつお・まぐろ漁業協同組合 直売所がオープンしました !! 〔第1報〕
FIS-net 日本のホットニュース
日本 - 07月23日 2009年
理研ビタミン株式会社は、富山大学大学院 医学薬学研究部 生薬学研究室 林利光教授との共同研究で、ワカメのメカブから抽出したフコイダンに、鳥インフルエンザの感染予防作用があることを動物試験にて確認した。
フコイダンはワカ..... 全文はここ
養殖研究所が一般公開
07月23日
水産総合研究センター養殖研究所は、発足30周年を記念し、8月29日と30日の2日間にわたり、研究所の一般公開を行う。全文はここ
シーフードショー、いよいよ今日開幕
..... 全文はここ
食品企業の実態調査・分析事業の実施機関募集
財団法人食品産業センターでは、日本の食品産業の国際的な位置づけを探り、今後の同産業関連企業の戦略策定に資するために実施す..... 全文はここ
2009年07月22日
ものづくり日本大賞、アビーの凍結技術などが受賞
太平洋スルメイカの来遊量は昨年を上回る見込み
くら寿司、夏限定の新メニューなど展開
5月はカタクチイワシ、サバなどの水揚量減少
大型クラゲ、九州北方で大量採取
フルノ第1四半期は減益
築地市場使用料のあり方で検討委員会発足
地域ブランドセミナー、熊本で開催
利尻・礼文島でコンブを探る食育の旅、参加者募集中
FOOD ACTION NIPPONアワード実施中
みなと新聞/今日のニュース
2009年7月22日(水)
米国・カナダ協定に基づく太平洋サケ委員会のフレーザー河小委員会(FRP)は14日の会合で、今年の同河系サケの来遊はベニ1046万3000尾、ピンク(カラフトマス)が1753万5000尾で平均1200万尾を大きく上回ろうなどの見通しを採択したことが明らかとなった。FRP発表の来遊予想尾数は、アーリースチュワート群14万尾、アーリーサマー群73万9000尾、サマー群867万7000尾、レートサマー群90万7000尾の計1046万3000尾。
◆北米フレーザー河ベニ、来遊予想1050万尾
水産大学校(山口県下関市、鷲尾圭司理事長)は22〜24日、東京ビッグサイトであるジャパンインターナショナルシーフードショーにブース出展し、生フグで長期冷蔵熟成可能の「無菌フグ刺し身」を紹介する。「無菌フグ」は同大の芝恒男食品科学科長を中心に、フグ老舗のなかお(同、中尾孝社長)、食品加工機械メーカーのヤナギヤ(同県宇部市、柳屋芳雄社長)、あじかん(広島市)、山口県で共同研究を進める。
◆水大シーフードショーで「無菌フグ」を紹介
サケなど塩干、魚卵加工大手の東和食品(北海道白糠町)は今期、加工機能強化と工場稼働率アップに取り組む。今春、室内睦雄社長が副会長に退き、キョクイチの岩田敏明常務が社長に就任。「製品ラインアップを拡充して同時に販売も強化。工場の通年フル稼働を目指したい」と(岩田社長)意気込む。室内副会長は「組織の大きなキョクイチからレベルの高い管理手法を学び、優良な経営体を構築する。営業と管理にたけた岩田社長は適任」と語り、将来を託す。
◆新体制で加工機能、稼働率向上へ -東和食品
漁業・異業種連携ビジネスプランを活用して日東製網と網代漁業が設立したネクトンLLP(有限責任事業組合)の事業が好調に推移している。同事業で多段階式大型選別機(藤田鉄工所製)を導入、定置網の水揚げ時間を大幅に短縮し鮮度も向上、水揚金額の増加にもつながっている。ネクトンLLPの松尾浩司氏によると、築地市場でも鮮度抜群の定置物として高い評価を得ている」。運搬船の稼働時間も短くなり、3割以上の燃油消費量削減も達成したという。
◆定置の操業効率化 -異業種連携プラン活用で
海洋管理協議会(MSC)の50番目の認証漁業として、遠洋冷凍トロール漁船協会(PFA)の北東大西洋サバ漁業が認証を取得した。同船団は欧州連合6カ国10社の27隻で構成。1、2そう引で年間6万トンのサバを漁獲している。サバ漁業の取得は2例目となる。北東大西洋サバの資源量は生物学的限界の安全な範囲内にあるとされ、PFAは混獲を低水準に抑える管理方法の導入に成功した。PFAの全漁船に対する品質選別の禁止はその一例。
◆MSC認証漁業50に -北東大西洋サバが取得
▼漁業生産=燃油高騰対策検証と今後の課題
▼銚子市できんめだい祭り 4万5000人が来場
(7面)
◆森田知事もPR -銚子市できんめだい祭り
◆鹿児島相信が食関連企業ネットを構築へ
◆発泡上回る保冷性能 -特許の段ボールケース
(8ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10674号 2009年7月23日発行
シーフードショー、にぎやかに開幕
第11回シーフードショー関連 趣向こらしたブース、大手水産も競演
第11回シーフードショー関連 鮮度保持技術を各ブースで紹介
第11回シーフードショー関連 理研ビタミン、めかぶの品質アピール
第11回シーフードショー関連 中央魚類伊藤社長、市場機能をアピール
極洋、鰹鮪事業部長に榊原氏
横浜魚類、川崎北部支社の課を統合
「海の日」海事関係功労者大臣表彰が決定
業界人物スポット (株)阿部蒲鉾店 代表取締役社長 阿部 賀寿男(あべ かずお)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年7月23日(木)】
◆ 大規模小売店の優越的地位濫用の実態/依然大きいメーカー負担
食品産業センターは今年1〜2月に、大規模小売店による優越的地位濫用の実態調査を実施。
この調査は7年から毎年実施している調査だが、協賛金の要求、センターフィ、過度な情報開示要求など、メーカー側の負担が大きい状態が続いており、改善が進まない実態が明らかになった
● 食品安全管理マネジメントシステムを“Hazard Master”がサポート
京セラミタジャパンの食品安全管理マネジメントシステム支援ツール“Hazard Master”が農林水産省のHACCP等普及促進事業に採用され、この分野で活躍の場を広げている。
Hazard Masterを中心に、同社の考える食品安全管理システムを紹介
<第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー開幕>
今回は10か国1地域から400社を超す出展があり、過去最高の70セッションとなるシンポジウムやセミナーも同時開催される
東京都は21日、第1回の「市場使用料あり方検討会」を開催。
今後2年かけて幅広い検証を行い、23年夏をめどに答申を出す方針
大型クラゲ関連情報第5報/
予測は8月上旬、若狭湾周辺に達するとし、十分な注意が必要と呼びかけている
JF静岡漁協が今月1日に不採算部門を除き全事業をJF清水漁協に譲渡、静岡漁協は「清水漁協用宗支所」として再出発する。
これにより静岡漁協は破綻を回避し、用宗シラスのブランドを守れたと関係者は安堵のようす
海づくり大会のプレイベント・海浜清掃が全国一斉にスタート。
今年の大会が開かれる東京では、お台場で旗揚げ式が行なわれた
東京市場5月のサケ・マス販売/
主力のギンザケは冷凍、塩蔵とも大幅減、生鮮は引き続き好調
<カネシメ高橋水産㈱商品情報[8月]>
ホッケ最盛期、脂乗りよく価格も安定/サンマ、北海道で棒受漁始まる
イオンはPBトップバリュ(TV)の中でも価格訴求を強く打出した「ベストプライス」が好評と発表。
TVの種類は常に改廃をすすめ5500前後、展示会場では発売したばかりのむきえびや塩辛(9月発売予定)も紹介されていた