20090724
01北海道水産振興課
最終更新日 2009年7月23日
New 韓国向け活ホタテガイ輸出について
○大型クラゲについて
03岩手県 - お知らせ 水産振興課
遊漁船業者の皆様へ（遊漁船業の適正化に関する法律施行規則の一部改正） （2009年07月23日）
03岩手県水産技術センター
漁況情報No．８（７月２３日発行）でました（ＰＤＦファイル）
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年7月23日更新 / 水産業基盤整備課
（2009年7月23日現在）
04宮城県水産技術総合センター
平成21年7月23日更新 / 水産技術総合センター
浮魚情報第１報-イカ-を追加しました（7月23日）
平成21年度広瀬川アユ遡上調査結果を追加しました（内水面水産試験場、7月22日）
沿岸養殖通報を追加しました（種がき通報、7月22日）
貝毒プランクトン出現状況（No.10)を追加しました（7月21日）
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年7月23日 更新
7月23日
17.1℃ 
04宮城県水産技術総合センター内水面水産試験場
平成21年広瀬川アユ遡上調査結果(7/22)
平成21年広瀬川・江合川アユ友釣り調査結果(7/2)
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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20.5℃
・7月23日：ちょっとした話題を更新しました。
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年 ７月 ２３日操業速報第１８３８号
平成２１年 ７月 ２２日操業速報第１８３７号
平成２１年 ７月 ２１日操業速報第１８３６号
08茨城県水産試験場漁業無線局
０７月２３日
７月２３日
７月２３日
12千葉県水産総合研究センター
（最終更新 平成21年7月23日）
「入札結果」を2件追加しました。(2009年7月23日)
（最終更新 平成21年7月23日）
第47回 試験研究成果発表会のお知らせ（(第1回)銚子会場,(第2回)館山会場(PDF:129KB)(2009年7月23日)
14神奈川県水産課
15新潟県：農林水産業
(2009年07月24日) ふるさと水と土保全対策の概要 
(2009年07月24日) ふるさと保全基金（県基金）
(2009年07月24日) ふるさと保全基金（県基金）
(2009年07月24日) ふるさと水と土指導員
(2009年07月24日) ふるさと保全基金（県基金）
(2009年07月24日) ふるさと保全基金（県基金）
(2009年07月24日) 平成20年度新潟県農林水産業研究成果（林業）を公開します！
(2009年07月24日) ふるさと水と土保全対策市町村基金
(2009年07月23日) 越後杉ブランドとは
19山梨県花き農水産課
山梨県立富士湧水の里水族館指定管理者の募集（終了しました）（平成21年7月21日）
山梨県立フラワーセンター指定管理者の募集（終了しました）（平成21年7月21日）
補助金等の支出状況の公表（花き農水産課所管分）（平成21年7月16日）
23愛知県水産試験場
漁況速報を更新しました。（7月15日）
24みえのうみ
07/23
トゲノコギリガザミ♂を食す(田中川の生き物調査隊）
07/23
「みえのうみ」マニュアルに「生き物の記録の取り方」を追加しました
25滋賀県水産試験場
琵琶湖におけるカワアナゴの捕獲について （2009年7月21日）
26京都府立海洋センター
新着情報（7月22日更新）
水温情報（7月21日の海洋センター取水海水温度、阿蘇海の海水温度）を更新しました（舞鶴市成生地先海水温度は測器点検中につき当分の間休みます）
最近の更新（7月8、1日、6月24、17日）
水温情報（7月7、1日、6月23、16日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温）を更新しました（最新の情報は「新着情報」をご覧ください）
7月31日、海まるごと体験（施設公開）を実施します。案内チラシ( PDFファイル ,59KB)
27大阪府水産技術センター
2009年7月23日
・「大阪湾赤潮速報(2009年7月21日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年7月21日調査)」
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-24号(2009年7月21日調査)」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.7.23：赤潮情報2112号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
32島根県 水産技術センター
水産試験場事業報告書 昭和50年以降の全文を掲載しました（ 9月10日）
「島根のさかな」をすべて掲載しました（ 7月 4日）
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 7月 23日
○ 7/23 瀬戸内海側の水温・塩分（山口漁港定置観測）
○ 7/23 人工衛星(Terra.Aqua/MODIS)による海面水温画像（山口県周辺海域）
○ 7/23山口県海域の衛星画像
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年7月23日
７月２２日
23.5
2.72
７月２３日
3.64
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
7/23
赤潮・貝毒情報(7/23）41佐賀県：モガイ養殖情報
2009年7月23日
H21モガイ採苗情報第1報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第2報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第3報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第4報(20kbyte)
H21モガイ採苗情報第5報(20kbyte)
H21モガイ採苗情報第6報(20kbyte)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報（H21.7.23更新）
・九州沿岸海域海況日報（H21.7.23更新）
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/07/23
赤潮情報に「赤潮注意報続報」を掲載しました。
2009/07/23
漁海況情報の漁海況週報に第2314報を掲載しました。
2009/07/23
独立行政法人 水産総合研究センター
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日： 2009 723
2009年 7月23日
モーリシャス共和国政府要人来訪の模様を掲載しました。NEW
（平成21年7月23日）
独立行政法人 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所
オニオコゼ放流
一般公開を開催しました
■2009.7.23
オニオコゼの移動回遊調査を開始しました！ new
独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
■2009.07.23 日本海ブロックに日本海ブロック水産情報平成21年1-3月,4-6月を掲載
■2009.07.22 研究情報に平成21年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報を掲載
水産庁ホーム
平成21年7月21日からの山口県における大雨災害による被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等について（7月23日）
海洋・沿岸域における水産環境整備のあり方検討会（第3回）の開催について（7月23日）
水産庁漁港・漁場の整備
2009年7月23日 漁港漁場整備部プレスリリース一覧
「漁港漁場整備部プレスリリース一覧」に『海洋・沿岸域における水産環境整備のあり方検討会（第3回）の開催について』を掲載しました。
農林水産省大臣等記者会見
（財）日本釣振興会
'09.07.23［海底・湖底清掃報告］山梨県河口湖・群馬県榛名湖・滋賀県長浜港・山梨県西湖
（社）海洋水産システム協会 新着
09/7/23
全国海苔貝類漁業協同組合連合会
第59回 浅海増殖研究発表全国大会
・ 浅海増殖研究発表全国大会6月6日に開催
・ 愛知の水産研究活動報告会開く
・ 海苔師の会開催
・ 千葉県浅海増殖研究発表会開く
・ 九山技術検討会開く
・ 大森新和会テイスティングコンテスト
・ 春の手巻き寿司祭開催
・ ドリュー祭開催
・ 船橋水神祭開く
・ 日本水産学会春季大会開かれる
・ 今年も各県で海苔の日、節分に巻き寿司丸かぶりイベント
・ 奉献第61回乾海苔品評会開催
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/07/22
農林中央金庫
2009-07-23
平成21年7月21日の大雨の影響にかかる相談窓口の設置等について
FIS-net 日本のホットニュース
ウクライナの水産食品輸入承認を探る
日本 - 07月24日 2009年
全国漁業品質認定畜産局(Nafiqad)はウクライナ政府と協力して水産食品の輸出入に関する共同監視を行うことにしている。同局はそれ以外にも、ウクライナ農業政策省の畜産薬品国家委員会に対してベトナムの水産食品加工工場を査定して、輸入を促進して..... 全文はここ
日本海スルメイカの来遊量は平年並み
07月24日
水産庁および水産総合研究センター日本海区水産研究所は、8月から12月までの第2回日本海スルメイカ長期漁況予報を発表した。..... 全文はここ
スルメイカの資源や流通を考える研究会開催
07月24日
社団法人漁業情報サービスセンターは、8月5日に「第4回JAFIC漁業情報研究会 スルメイカの資源から流通・消費までの課題..... 全文はここ
食品メーカーの約4割が協賛金など要請経験あり
07月24日
食品産業センターでは食品メーカーを対象に、大規模小売業による優越的地位の濫用の問題について調査を行い、その結果を「平成2..... 全文はここ
2009年07月23日
メカブフコイダンに鳥インフルエンザ感染予防作用
2009年07月23日
養殖研究所が一般公開
シーフードショー、いよいよ今日開幕
食品企業の実態調査・分析事業の実施機関募集
ものづくり日本大賞、アビーの凍結技術などが受賞
太平洋スルメイカの来遊量は昨年を上回る見込み
くら寿司、夏限定の新メニューなど展開
5月はカタクチイワシ、サバなどの水揚量減少
みなと新聞／今日のニュース
2009年7月23日(木）
市場使用料あり方検討委員会は21日、東京都庁で第1回会議を開いた。委員会では横山彰中央大総合政策学部教授を委員長、野見山敏雄東京農工大大学院共生科学技術研究院農業市場学研究室教授を副委員長に選出した。2010年10月ごろに中間とりまとめを行い、11年夏に最終報告をまとめる予定。会議では「中央卸売市場の概要と財政」を検討内容とし現行の市場の現況、財政内容が東京都から説明され、質疑応答を行った。業界代表者からは都にバランスシートを求める声が上がった。
◆市場使用料のあり方模索 -都検討委が初会合
海外巻網事業などを手掛ける、いちまる(松村友吉社長)は国内外で需要が高まりつつある新エネルギー分野に参入した。今年度から発光ダイオード(LED)照明と太陽光発電システムの販売を開始。グループ会社を活用し、一般住宅や商業施設などに売り込む。2010年3月期に計3億円の売上高を見込み、新たな収益源に育てる。太陽光発電システムは今年2月、シャープと特約店契約を結んだ。
◆いちまる LED照明など新エネルギー分野へ
カナダのオーシャン･ニュートリション･カナダ(ONC、ノバスコシア州ダートマス)は21日、世界最大漁業といわれるペルー･アンチョビ生産者協会(APAP)がMSC(海洋管理協議会)認証を申請することとなったと発表した。同社はオメガ3ベースの栄養補てん剤などの製造販売会社。原料はペルーのアンチョビのミールや魚油で、MSC承認申請に当たっては、APAPに対し積極的な支援を続けていた。
◆ペルーのアンチョビ漁業、MSC認証申請へ
漁業情報サービスセンターがまとめた生鮮カツオの1〜6月全国主要漁港水揚量は、前年同期に比べ1万1287トン(35％)減の2万810トンとなった。釣が7499トンで2523トン、25％減。巻網が1万2326トンで8673トン、41％減少。その他の漁業は985トンで1976トン、8％減となった。価格は、生鮮カツオ合計が前年同期の309円より39円高い348円。釣は20円安い396円、逆に巻網は64円高い323円。
◆35％減の2万810トン -鮮カツオ上期水揚量
"調理革命 楽らくクックシリーズ"―大冷(齋藤修社長)は話題の新商品「楽らくクックシリーズ」の魅力を紹介する初の展示会『DAIREI FOODREAM2009』を22日、都内ホテルで開き、「楽らく骨なし天然ぶり」など新たに5品目の新商品を発表した。同シリーズは、主力商品の骨なし魚シリーズを発展させた新商品。冷凍状態で調理できる。1月に販売し現在まで10魚種10品を発売しているが、6月に売上高は単月で1億円を突破。骨なし魚に占める割合も16.5％に達した。
◆大冷 新商品展示会で天然ぶりなど5品紹介
▼JFマリンバンク＝協同組合金融機関として再認識。第7回全国大会
(2面)
▼地域のページ･沖縄＝栄養士乾燥もずくレシピコンテスト
(4面)
▼大冷＝ＤＡＩＲＥＩ ＦＯＯＤＲＥＡＭ09
◆鹿児島県漁連、グルメサイトでカンパチPR
◆江川商店「ちりめん山椒」 モンドセレクションで銀賞
◆煙台に大型マグロ取引センター -中国で初
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10675号 2009年7月24日発行
麻生首相、全漁連を初訪問
ＡＳＭＩ、親子料理教室を開催
海づくり大会を前に「成功を誓う会」
紀文食品、ディズニー商品３品発売
大洋Ａ＆Ｆ、新型まき網船27日竣工
ウエストワード、スリ身主体変わらず
新規漁業者、83％が39歳以下
養殖研究所、８月29〜30日一般公開
人物スポット （株）極洋 大阪支社 取締役支社長 上居 隆(かみい・たかし)氏
第5674号 2009年7月24日発行
冷食協、中国食品安全法をセミナーで解説
加ト吉山田社長「調味料技術も生かす」
首都圏業務用卸、25周年を10月開催
日給連夏季研修会開催、東京湾で懇親
マルハニチロ、弁当支援に12品提案
ＱＰ、レンジで手作りパスタソース
上期のスーパー、13年連続マイナス
６月のスーパー、冷食は不調
あしからず 「先に行くか、後で行くか」
冷食協、中国消費者ツアー８月開催
イオン、198円のえびピラフ発売
イオン１Ｑ、値下げで客数アップ
コンビニ６月、14カ月ぶり前年割れ
旭食品の消費者アンケート（６）
シーフード展開幕、378社が出展
食品防御研修会で北海食品藍氏ら講演
業界人脈 マルハニチロ食品（株）関西支社長 高橋俊之(たかはし・としゆき)氏
福島ＦＦ協、記事広告掲載に好反響
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年７月２４日（金）】
◆ カナダＢＣベニ漁獲／下旬から本格化
カナダＢＣ州のベニザケ漁は、今月末あたりから本格的な水揚げが予定されているが、現状は来遊遅れが心配されている。
カナダ海洋漁業省（ＤＦＯ）の今年の漁獲予想は、フレザー河係群の総来遊数１０５０万尾から弾き出して１５０万尾（河川含め１９６万尾）。
漁場が予定通り開けば、近年の不漁続きからようやく脱却できると予想されている。
豊かな海づくり大会推進委員会は「第２９回全国豊かな海づくり大会の成功を誓う集い」および「大会１００日前イベント」を行った。
会場の虎ノ門パストラルには町田水産庁長官ら１３０人が出席
＜ぷろふいる＞
河添誠吾マルハニチロ物流社長／取扱量が増えない中で、どれだけよいサービスを機能的に提供していくかが勝負に
＜全国サケ・マス・魚卵大手荷受・荷主取引懇談会＞
札幌で８月５日開催。全国から２００人が出席予定（出席予定者一覧）
アワビ密猟の撲滅に／
都水産物卸売協会と築地市場の卸５社は、築地市場での密漁アワビの取引を防止するため、「築地市場水産物アワビ取扱基準」を制定
新たな物流システム構築へ／
国内外の変化に対応した新時代の物流システムを構築すめため国土交通省および産業通産省を主体に農林水産省など関係各省が連携・協働して、総合的・一体的に施策を展開していくことになった
日本海スルメ漁況／８〜１２月にかけての来遊量はほぼ平年並み
＜流通トピックス［ホタテ］＞
玉冷、荷動き一服して様子見ムード
＜ＰＯＳ売れ筋品目ランキング（６月）ランキング１００／加工食品（水産）＞
＜ＰＯＳ売れ筋品目ランキング（６月）ランキング１００／生鮮食品（水産）＞
全国ＪＦ共済担当者研修会／
全国から２００人を超える各漁協の共済担当者が一同に会し、実践報告発表などを通じて、今後の組合経営の基盤強化に向け、意識の高揚と連帯感を強めた
