20090728
01マリンネット北海道
Last Update Jul 24,2009
7/24
水産技術普及指導所のトピックス(根室地区、奥尻地区)を更新しました。
03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター
何かの前ぶれでしょうか (2009年07月27日)
カブトムシがいっぱいいました。写真は今日午前中に見つけたものです。
03岩手県水産技術センター
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年7月27日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年7月27日現在)
04宮城県水産技術総合センター
平成21年7月27日更新 / 水産技術総合センター
沿岸養殖通報を追加しました(種がき通報、7月27日)
ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(7月27日)
浮魚情報第1報-イカ-を追加しました(7月23日)
平成21年度広瀬川アユ遡上調査結果を追加しました(内水面水産試験場、7月22日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年7月27日 更新
7月27日
17.6℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年7月27日登録]
07福島県水産試験場
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サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
7月24日(金)
7月27日(月)
19.0℃
23.4℃
28日(火)
℃
℃
29日(水)
℃
℃
30日(木)
℃
℃
31日(金)
℃
℃
・7月27日:カレイ情報(マガレイの資源状況)を更新しました。
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07福島県水産事務所
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サイトマップ
水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 7月 27日操業速報第1840号
平成21年 7月 24日操業速報第1839号
08茨城県水産試験場漁業無線局
12千葉県水産振興公社
(H21年7月24日更新)
13東京都中央卸売市場
第1回「市場使用料あり方検討委員会」の資料を掲載しました(H21.7.27)
14神奈川県水産技術センター
7/27up
7/27up
15新潟県:農林水産業
(2009年07月27日) 【佐渡農地】岩根沢地区 第2回活動状況(7月25日実施)
(2009年07月27日) 課(センター)別研究課題一覧
(2009年07月27日) 平成21年度時期別技術対策情報
(2009年07月27日) 平成21年度 調査研究発表会を行いました
(2009年07月27日) 【佐渡農地】新聞記事から
(2009年07月27日) 【巻】かがやきちゃん(越のかがやき米)スクスク日記
(2009年07月27日) 越路丸
(2009年07月27日) 簡易公募型指名競争入札(総合評価方式)の実施について(上越地域振興局農林振興部)
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年7月27日
越路丸のページを追加しました(7月27日)
18福井県水産試験場
2009/ 7/21 福井県大型クラゲ情報
21岐阜県河川環境研究所
◆ 「河川環境研究所 一日開放」 のお知らせ NEWS
研究所の一般開放イベント 「河川環境研究所一日開放」 を開催します。
日 時 : 平成 21年 8月 2日 (日) 10時〜 15時 小雨決行
※ 中止の場合は、当日8時半までにこのホームページで告知
会 場 : 下呂市萩原町羽根2605-1 (下呂総合庁舎の北側)
岐阜県河川環境研究所 下呂支所
駐車場 : 下呂総合庁舎の南側にある駐車場をご利用ください。
詳しくはこちら (PDF) >
07月 27日
「河川環境研究所 一日開放のお知らせ」 を掲載しました。
岐 阜 県 河 川 環 境 研 究 所
本 所 〒501-6021 各務原市川島笠田町官有地無番地(河川環境楽園内)
TEL : 0586-89-6351 FAX : 0586-89-6365
下呂支所 〒509-2592 下呂市萩原町羽根2605-1
TEL : 0576-52-3111(代) FAX : 0576-52-4354
24みえのうみ
◆マニュアル集
→ 水辺のノウハウ集
→ 環境学習支援
地域の環境ボランティア
07/27
水産研究施設の一般公開のお知らせ(養殖研究所)
07/26
養殖研究所30周年記念イベント「30年のあゆみ」公開講演会のお知らせ
07/24
伊勢市粟野町で「ホタルまつり」が行われています
(07/27)シンポジウム「海洋ゲノム情報を活用した革新的食料生産技術の開発」の開催について
08/18
みえのうみ
シンポジウム「海洋ゲノム情報を活用した革新的食料生産技術の開発」の開催について
08/29
水産研究施設の一般公開のお知らせ(養殖研究所)
08/30
養殖研究所30周年記念イベント「30年のあゆみ」公開講演会のお知らせ
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.7.27:赤潮情報2113号
H21.7.27:水温観測情報21074号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年07月27日
夢みなと公園前の水温を更新しました。
32島根県 水産技術センター
大型クラゲ情報を更新しました( 7月27日)
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
種苗生産状況 2009年7月27日
34広島市水産振興センター
H21.7.27 広島湾の水温と塩分濃度を更新
H21.7.27 トピックスを更新
ガザミの種苗生産が終了しました。
写真は放流直前のガザミ(3令)です。6月にお知らせした卵からふ化した幼生が、無事に20万匹の稚ガニに育ちました。
稚ガニは7月10日に似島、金輪島へ、14日に太田川放水路、天満川、本川、八幡川へ放流されました。
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/07/27
2009/07/27
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年7月27日
7月27日
月
22.9
4.08
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
◎8月1日(土)に体験学習を開催します
7/28
◎ふれあい魚っちんぐ開催しました。
7/27
赤潮・貝毒情報(7/27)
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報にH21-15号(2009.7.21発行)を登録しました ★☆★
39高知県庁 港湾課
イベント
高知みなとまつり
第50回(平成21年)
40福岡県水産海洋技術センター
7月27日
有明海赤潮情報を更新しました。
7月21日
42長崎県水産部 ゆめとびネット
漁業版セーフティネット保証制度(中小漁業緊急保証対策)
離島漁業再生支援交付金の実施状況
長崎魚市場の買受人および関連業者の承認について
[2009年7月27日]
【お知らせ】長崎魚市場の買受人および関連業者の承認について
[2009年7月27日]
【お知らせ】漁業版セーフティネット保証制度(中小漁業緊急保証対策)について
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.7.27更新)
45宮崎県水産試験場
.07.14
New!
赤潮情報2009(3)
46鹿児島県:林業・水産業
平成21年度(第50回)治山林道研究発表会を開催します(7月27日)
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2009/07/27 2009年8月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。New!
■ 2009/07/14 放流情報一覧に、7月6〜8日に玉野栽培漁業センターが行ったガザミ放流の情報を掲載しました。
壁紙カレンダー
2009/7/27
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
■2009/07/27
トピックスに「スジアラ体験放流紀」を掲載しました。 NEW !
島根県益田市議会水産政策研究会が来訪されました。
水産庁ホーム
平成21年7月24日からの福岡県における大雨災害による被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等について(7月27日)
離島漁業再生支援交付金制度検討会の中間取りまとめについて(7月27日)
農林水産省大臣等記者会見
(財)海洋生物環境研究所
・実証試験場の復興状況報告(3)
平成20年度の主な復興事業として,3系統の海水濾過施設を新設しました。また,微量化学物質の試験を行っている海生生物飼育試験施設の内,残っていた排水処理施設を修理しました。
震災前の実証試験場は5系統の海水濾過施設を持っておりましたが,この内,2系統は濾過器の底が抜けて修理不能で,他の2系統も内側底面にひびが入っており,1系統を応急補修して使用している状況でした。これら4系統の施設に変わるものとして,3系統の濾過施設(自然海水:2系統,温排水:1系統)を新設することとし,2月末に完成しました。これで実証試は海生生物飼育試験施設の濾過施設(自然海水:1系統,修理済み)と合わせて,4系統の濾過施設を持つことになり,震災前とほぼ同等の濾過海水供給能力を回復しました。
排水処理施設は化学物質を扱う試験を実施するためにどうしても必要な施設ですが,これも昨年9月末に修理が終了しました。これで海生生物飼育試験施設全体の修理は完了し,現在試験業務を実施しております。
一方,柏崎・刈羽原子力発電所構内にある温排水供給のための海生研ポンプ室・配管の修理は手つかずの状態にあります。これらは,発電所の復興に合わせて修理する計画となっており,完全な実証試復興には平成22年度までかかると考えております。現在,実証試を中心に海生研職員一丸となって,試験・調査業務および復興事業に従事しております。関係機関の方々には,今後ともご指導,ご支援の程,よろしくお願い申し上げます。(実証試験場長 太田 雅隆)
(財)中央漁業操業安全協会
2009年
7月 20年度収支報告掲載
役員更新
2008年
7月 19年度収支報告掲載
(社)マリノフォーラム21
(社)海洋産業研究会
<今週のUPの一例>(7/27)
◆船、注意情報で港外へ 津波避難、県内に自主ルール 7/27 静岡
◆奥尻島フェリー大幅割引 観光増へ町助成 7/25 京都
◆アオサで緑のカーテン 東区のNPO法人 堆肥に活用 7/24 西日
(社)全国漁港漁場協会
2009.07.27
出版のご案内 更新
(社)日本冷凍空調学会
講演原稿提出締切
2009年8月28日(金)(2009年7月31日(金)受付開始予定)
事前登録申込締切
2009年9月25日(金)(2009年8月3日(月)受付開始予定)
(独)農林漁業信用基金
○21年7月27日
・林材業の業況動向調査(平成21年度上期)の結果を公表いたしました。
(独)北方領土問題対策協会
2009.7.27
全国内水面漁業協同組合連合会
>水産業協同組合法60周年記念式典
2009.7.27
・機関誌ぜんない13号を掲載しました。
全日本海員組合
◆2009.7.27
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/07/27
AFCフォーラム2009年7月号を掲載しました
FIS-net 日本のホットニュース
日本郵船、太平洋海運を完全子会社化
日本 - 07月28日 2009年
日本郵船株式会社は、太平洋海運株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施する事を決定した。
太平洋海運は、平成20年10月以降、撒積船4隻の再用船先である外国用船社から用船契約の一方的な期限前解約の通告を受け、ま..... 全文はここ
食の安全セミナーへの参加者募集中
07月28日
関東農政局千葉農政事務所では、9月11日に開催される「第1回食の安全・安心セミナー」への参加者を募集している。
..... 全文はここ
海洋ゲノム情報活用についてのシンポジウム開催
07月27日
水産総合研究センターでは、8月18日にシンポジウム「海洋ゲノム情報を活用した革新的食料生産技術の開発」を開催する。全文はここ
商品の売り方を考えるシンポジウム開催
07月27日
うみ・ひと・くらしフォーラムは、8月29日と30日の2日間にわたり、「第6回うみ・ひと・くらしシンポジウム 〜私たちに合..... 全文はここ
2009年07月24日
日本海スルメイカの来遊量は平年並み
2009年07月24日
スルメイカの資源や流通を考える研究会開催
2009年07月24日
食品メーカーの約4割が協賛金など要請経験あり
メカブフコイダンに鳥インフルエンザ感染予防作用
養殖研究所が一般公開
シーフードショー、いよいよ今日開幕
食品企業の実態調査・分析事業の実施機関募集
ものづくり日本大賞、アビーの凍結技術などが受賞
太平洋スルメイカの来遊量は昨年を上回る見込み
くら寿司、夏限定の新メニューなど展開
みなと新聞/今日のニュース
2009年7月27日(月)
全国さんま棒受網漁業協同組合、全国サンマ産地市場流通連絡協議会、日本フィッシュミール協会は23日、今期サンマ漁と供給体制で意見交換し魚粉仕向け出荷として6万〜6.5万トン(うち北海道が半分)の水揚げ、TAC35万トンの月別漁獲目標設定で合意した。魚粉向けは前年実績約3万トンの倍増。「月別漁獲、魚粉仕向はあくまでも目安」(水産庁)という。魚粉向け操業はロシア枠操業以降に行い、月別目標は過去の漁獲実績、ロシア枠、産地市場処理能力を勘案して設定した。
◆サンマ魚粉向け6万トンで合意、月別漁獲目標も
岡田水産北海道(岡田賢次社長)は、ノルウェーシシャモ漁が6年ぶりに解禁されたのに伴い、同原料を使った「からふとししゃも」の販売を強化している。安定供給で値ごろ感のある中、食品スーパーや居酒屋などの外食産業で導入が相次ぎ、北海道地区の6月販売量は前年同月に比べて約2割増加した。同社では、原料の解凍から乾燥、パックまで一貫して国内加工であることをアピール。価格訴求できる中国加工の自社製品と住み分けしながら拡販している。
◆岡田水産 ノルウェーシシャモ解禁で拡販
境港の巻網クロマグロの水揚げが激減している。漁業情報サービスセンター境港出張所によると、6月〜7月23日の累計水揚量は前年の6〜7月の5分の1の482トン。能登半島、佐渡島周辺の漁が振るわないため。鳥取県水産試験場は、「対馬暖流が日本海沖合を流れているほか、餌になるイカ、カタクチが減ったことなど、複合的な要因が重なり合っている」と指摘する。金額は6月が79%減の4億5200万円、7月は45%減の4億4800万円。
◆境港巻網クロマグロ、6〜7月5分の1に
小魚加工総合機器の製造販売を手掛けるカムサ商事(岡本能久社長)は、「天日干し」の機械化に乗り出す。特殊技術で人工的につくり出した太陽光で、シラス干しなど小魚類に残った菌類を死滅させる。殺菌や衛生管理の向上に加え、天日干しと同様にうまみ成分を生む効果が期待できる。年度内に試験稼働を終えて実用化を図り、来年度からの本格販売を目指す。人体に有害なものだけを取り除いた自然光とマイクロ波を製品に照射させ、天日干しと同様に殺菌や小魚のうまみを生み出す仕組み。
◆「天日干し」を機械化、人工太陽光で殺菌
北海道水産林務部は、沿岸域の海藻類が消失する「磯焼け」を食い止めるため、産官学で構成する「北海道磯焼け対策連絡会議」を13日設置した。磯焼けは日本海側を中心に深刻化。原因は特定されていないが、日本海側は栄養塩を含む寒流の勢力が弱いことによる貧栄養化、冬場の高水温などが考えられている。道では07年11月から08年5月にかけて、後志管内泊村でビールかすを発酵させた液状肥料などを海中に流し込む試験を行い、窒素や無機化栄養塩類を供給することで、海藻類の修復効果を確認。
◆産官学で「磯焼け」連絡会議設置 -北海道
▼水産ねり製品=メーカー各社の近況。すり身動向
▼地域のページ・鹿児島
(4面)
▼北海道=「磯焼け」対策連絡会議設置。こちら漁況情報部・生鮮サンマ
◆スギヨ 農業事業拡大へ -30トン、500万円計画
◆北米フレーザー河系ベニ、来遊予想下方修正へ
◆外国船だ捕、大幅減の4件 -上期九州・山口沖
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10677号 2009年7月28日発行
漁業就業支援フェア開催、253人が参加
海とさかな、横須賀と千葉で体験ツアー
共水連、マネージメント改革に意欲
サンマ漁意見交換、月別漁獲目標を設定
日本水産、料理素材として“ホキ”提案
極洋、恒例のカヌースクール8月開校
鈴廣、池袋・駒込・大塚で板わさPR
ジェトロ、韓国食品見本市の出展募集
全国標語コンクール、受賞者が決定
業界人物スポット アラスカシーフードマーケティング協会インターナショナルプログラムディレクター ジョー・ジェイコブソン氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年7月28日(火)】
◆ 恒久的な燃油対策要望/JF全漁連
JF全漁連の服部郁弘会長、宮原邦之専務らはJFグループの要望として、自民党の加治屋水産部会長、山本水産総合調査会長らに、22年度予算で恒久的な燃油対策を構築するための「燃油高騰等に備えたセーフティーネット措置」の導入を陳情した。
船凍アカイカ水揚げ本格化/
中型イカ釣船を中心とした船凍アカイカ夏季操業は、7月下旬から八戸港への水揚げが本格化し、相場は耳取りがハシリの高水準から下げ足を強める一方、副産物の足は重い在庫を背景に低水準でもちあいとなっている
天皇陛下がご自身のハゼ研究視察/
天皇皇后両陛下は東京海洋大学で特別展示中の「天皇陛下の魚類学ご研究」を視察された。
この展示は天皇陛下が昭和38年から平成20年までに発表された論文45点のほか、ハゼ研究の成果を総合的に提示されており、天皇陛下は懐かしそうに丁寧にご覧になられた
漁業就職支援フェア2009/
漁師希望者の合同面接会「漁業就職支援フェア2009」が開催され、会場には後継者を募集する全国の主要漁協38団体に対し、漁業者を目指す253人が来場した
アイスランドEU加盟へ/
アイスランドがEU加盟申請を決定し、加盟手続きに入ったが、EU共通漁業政策の問題などアイスランドのEU加盟とユーロ圏への道のりは険しいと見られている。
<関西市場>
うおいちと大水は大阪市中央卸売市場本場で「秋冬ねり製品・加工食品展示会」を開催した。
会場には両社あわせて約300社4000品目の商品が並んだ
アラスカのサケ・マス漁獲実績/
ブリストル湾のベニザケ豊漁でアラスカ全体では昨年同期の9割漁を維持しているが、マスやギンの水揚げが大幅に落ち込んでいる
<うおいち商品情報[8月]>
養殖カンパチ、九州から新物入荷
生マグロ加工でHACCP/
築地フレッシュ丸都は今月実施された大日本水産会の「水産加工品施設HACCP認定制度」の認定審査に合格
第一回三陸気仙沼の地産地消フェア/
気仙沼市と本吉町の合併を記念し、9月25、26日に気仙沼市で開催。「地産地消」をテーマとした地域限定企画