20090928
01マリンネット北海道
Last Update Sep 25,2009
9/25
網走水産試験場の入札情報「物品購入(計1件)の入札結果」を追加しました。
01北海道水産振興課
H21.9.25 大型クラゲ出現情報がJAFICからリリースされました!
道内の大型クラゲ出現情報はこちら
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報(統計>(2)サケ速報)[9月25日]
青森県水産情報(県の施策、行政情報>大型クラゲ・トド)[9月25日]
02青森県庁 青森県海区漁業調整委員会事務局
平成21年度 海区漁業調整委員会指示[9月25日]
平成21年度の開催状況[9月25日]
委員会開催予定[9月25日]
03岩手県水産技術センター
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年9月25日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年9月25日現在)
貝毒情報(2009年9月25日現在)
04宮城県水産技術総合センター
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年9月25日 更新
9月25日
19.8℃
9月25日 ワカメ通報(第5報)掲載
9月25日 貝毒情報更新
07福島県の水産業
更新月日:平成21年9月25日
H21.9.25
海洋生物資源の保存及び管理に関する計画を更新しました。
水産関連イベントカレンダーを更新しました。
5.海洋生物資源の保存及び管理に関する計画
1.福島県の漁業関係制度資金(H21.7.30更新)
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
20.0℃
・9月25日:ホシガレイ情報(平成21年の放流、漁獲実態)を更新しました。
・9月25日:シラス市場調査(相馬原釜)、ちょっとした話題を掲載しました。
・9月18日:シラス調査情報(No.11)を掲載しました。
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 9月 25日操業速報第1881号
平成21年 9月 24日操業速報第1880号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
H21.9.25 霞ヶ浦北浦 酸素情報を速報・リアルタイムにUP
12千葉県勝浦水産事務所
最終更新日:平成21年9月17日
平成21年9月17日 トピックスに白子町で、小学生を対象に漁師料理教室が開催されました。を更新しました。
平成21年9月17日 トピックスに白子町で、小学生を対象に漁師料理教室が開催されました。を更新しました。
12千葉県水産総合研究センター
「多獲魚の粗脂肪量情報」マアジ・マサバ・ゴマサバの測定データを追加しました。(2009年9月24日)
14神奈川県水産課
更新年月日・2009年9月25日
平成21年度第1回水産審議会を開催します。
平成21年度遊漁船業務主任者講習会開催の御案内
14神奈川県水産技術センター
9/25
9/25
15新潟県:農林水産業
(2009年09月25日) 粟島漁港(第4種 新潟県管理)
(2009年09月25日) 市振漁港(第2種 新潟県管理)
(2009年09月25日) 鬼舞漁港(第1種 糸魚川市管理)
(2009年09月25日) 浦本漁港(第2種 新潟県管理)
(2009年09月25日) 能生漁港(第3種 新潟県管理)
(2009年09月25日) 筒石漁港(第2種 新潟県管理)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年9月27日
現在、展示していません。
2009年9月26日の朝9時の水温 23.4℃
18福井県水産試験場
2009/ 9/25 水温情報を更新しました
21岐阜県河川環境研究所
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年9月25日
漁況速報を更新しました。(9月25日)
海況速報(黒潮流路と水温分布)を更新しました。(9月25日)
24みえのうみ
09/25
津・久居
あなたも自然観察のボランティアリーダーになりませんか
09/23
松阪・紀勢
玉城町の三郷地区で川の生き物観察会が8月に行われました
11/21
津・久居
あなたも自然観察のボランティアリーダーになりませんか
27大阪府環境農林水産総合研究所
環境技術実証事業(小規模事業場向け有機性排水処理技術分野)における実証対象技術を選定しました!(09/25報道発表)
平成20年度における大阪府内の水質調査結果について(09/25報道発表)
31境港水産事務所とりネット鳥取県公式サイト
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
平成21年度鳥取県職員採用試験〔船舶乗組員(機関士)〕
鳥取県職員採用試験〔船舶乗組員(機関士)〕の受験申込みを受付けています。受付期間:9月18日(金)から11月2日(月)まで (必着)
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
境港の旬別水揚量を更新しました。
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
種苗生産状況 2009年9月25日
34広島市水産振興センター
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 9月 25日
○ 9/25 山口県海域の衛星画像
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年9月25日
9月25日
24.1
6.31
38愛媛県庁水産課
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
9/25
赤潮・貝毒情報(9/25)
39高知県庁 海岸課
40福岡県水産海洋技術センター
9月24日
有明海海況情報を更新しました。
筑前海赤潮情報を更新しました。
有明海赤潮情報を更新しました。
40福岡県庁 水産業
2009年09月28日県産農林水産物輸出応援農商工連携ファンド支援事業計画について(農林水産政策課)
2009年02月21日沖端漁協女性部が「福岡のり」の直販開始(水産局水産振興課)
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報(H21.9.25更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年9月24日
9/24 定置水温情報更新【上浦】
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2009/09/25 2009年10月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。New!
■ 2009/09/14 9月1日に奄美栽培漁業センターがJA奄美の取材を受けました(NEWS栽培漁業センター)。
2009/9/25
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
組織について
職員採用
■2009.09.25 東京海洋大学大学院生の来所 New
■2009.09.15 平成21年「研究の栞」を掲載しました New
■2009.09.03 今年の一般公開案内を掲載しました New
■2009.08.24 神栖市波崎「きらっせ祭り」へ出展
■2009.08.21 組織図に各部・センターのページをリンク
■2009.08.21 一般公開を 10月10日(土) に開催します
■2009.08.21 契約職員(研究等支援職員)を募集しています(12月24日必着)
■2009.08.21 今泉・赤松・武内が日本海洋工学会JAMSTEC中西賞を受賞
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
■ 北海道区水産研究所の一般公開を10月4日(日)に開催します 2009.9.25
わが国周辺の水産資源の現状を知るために
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電気設備点検のため、下記の日程にてサービスを停止いたします。
日時 2009年9月25日(金) 15:00 〜 2008年9月29日(月)10:00(予定)
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国際漁業資源の持続的利用と適切な保存・管理のために
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山田副大臣の長崎県平戸市への出張について(9月25日)
国連総会漁業決議のための非公式協議の結果について(9月25日)
水産庁漁港・漁場の整備
2009年9月18日 漁港漁場漁村のメールマガジン
「漁港漁場漁村のメールマガジン」に9月分(第43号)を掲載しました。
農林水産省:分野別分類/水産業
農林水産省大臣等記者会見
平成21年9月25日(金曜日)[文字]
平成21年9月18日(金曜日)[文字]
農林水産省報道発表資料
9月25日
山田副大臣の長崎県平戸市への出張について
「小笠原諸島」を世界遺産一覧表に記載するための推薦書(暫定版)の提出について
豚肉の調整保管の準備について
国連総会漁業決議のための非公式協議の結果について
第2回農業生産工程管理(GAP)の共通の基盤づくりに関する検討会の開催について
9月18日
9月17日
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成21年 9月25日)
OPRTニュースレターNo.37 本日発行
「世界の巻網船急増−早急な対策が必要」
(平成21年 9月25日)
「マグロ・キーワード」パンフレット作成
(社)全国漁港漁場協会
2009.09.25
漁港漁場月報 更新
(社)全国削節工業協会
JAS認定事業者一覧(PDFファイル) (最終更新2009.9.25)
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/09/25
AFCフォーラム2009年9月号を掲載しました
FIS-net 日本のホットニュース
水産利用懇話会 平成21年度第1回講演会開催
日本 - 09月28日 2009年
日本水産学会では、10月16日(金)に 「加工食品の鮮度とLL(ロングライフ)化」をテーマに水産利用懇話会の講演会を開催する。プログラムは、1.輸入冷凍水産物の品質について
〜養殖冷凍エビの品質評価を通じて〜
松..... 全文はここ
クエは冬場の鍋ものなどに人..... 全文はここ
缶詰協会、技術大会開催
..... 全文はここ
ととの日に向け、築地市場で様々なイベント開催
築地市場では、生鮮食料品の流通現場における様々な体験の機会や食に関する情報を提供するため、10月10日の「とと(魚)の日..... 全文はここ
太平洋スルメイカの来遊量は昨年を上回る見込み
景気悪化などで外食頻度減少
フード・テクノフェア、来場者募集中
海水にブドウ糖注射でアサリ稚貝の発育促進
魚肉ハム・ソーセージ類、生産量増加傾向続く
若手外国人研究者、海洋無脊椎動物の資源保護で表彰
福岡で食の安全セミナー開催
中西部太平洋マグロ類委員会の第5回北小委員会閉幕
マルハニチロ子会社のブリ養殖会社が「生産工程管理者」に認定
インフォマート、完全成功報酬型の企業間WEBシステム提供開始
みなと新聞/今日のニュース
2009年9月25日(金)
欧州連合(EU)は22日、資源が危機的状態にあるとされる大西洋・地中海クロマグロ資源保護のため、CITES(ワシントン条約)付属書Ⅰへの記載で国際的取引を禁止しようというモナコ提案に条件付き支持を求めた加盟国会合で、マルタ、ギリシャ、イタリア、フランス、スペイン、キプロスの地中海に面する6カ国が反対投票したため所定の多数決が成立せず、EU提案は否決されたと発表した。会合は21日、ブリュッセルであった。
◆クロマグロCITES記載、EU会合で否決
「不漁ってもんじゃないですよ。これは異常」。今期近海カツオ漁の様子がおかしい。魚群北上が遅く群れも薄い。記録的に漁獲量が少ない上、水揚げされるのは小型のピンカツオばかりだ。生食に向かず浜値はキロ40円前後まで下落。生産者や買受人は「商売にならない」と口をそろえる。原因ははっきりしないようだが、漁獲圧力増大を問題視する声が強い。TAC対象魚種でないカツオ。回遊魚のため国際的な資源管理の枠組みが求められている。
◆カツオに異変 -漁獲減り、小型魚ばかり
流通大手のイオンとJFしまね(岸宏会長)の水産物取引1周年記念セレモニーが大阪市のジャスコ鶴見店であった。岸会長は「流通に乗りにくかった小魚、未利用魚が売れるようになった」と手応えを説明。近澤イオンリテール専務は「漁業者応援セールをやると店舗の鮮魚売上高は平常の2〜3倍」と直接獲り引く強化に意欲を見せた。同社は昨年8月16日〜今年8月29日まで全国4漁協と延べ52回、計180トンを直接取引、販売している。
◆イオンが直接取引開始1周年、拡大に意欲
赤松広隆農水相は24日、築地市場を視察し、「きょうは(移転問題について)白紙の状態で見学」と前置きした上で「安全が確認できなければ、私自信納得できなければ、(移転に)絶対にサインはしない」と強調した。視察には、農水副大臣の山田正彦氏、郡司彰氏、農水大臣政務官の佐々木隆博氏、舟山康江氏が同行。大臣、副大臣、政務官がそろって築地市場を視察するのは初のことで、民主党が築地市場移転問題を重要視していることをうかがわせた。
◆農水相「安全確認が条件」 -築地移転問題
宮城県の日の丸合成樹脂工業(朝倉力社長)は、産地市場などで水揚げした魚を入れるために使う大型タンク(コンテナ、容量1キロリットル)の脚部を補強する「台助くん」を開発、本格発売した。早速、タンク1500個所有の気仙沼魚市場が導入を決めるなど関係者から注目されている。価格はタンク1台分(4個セット)980円(税別)で全国販売。大型タンクは作業場確保へ段積み保管が多く、運搬時の脚部摩耗も著しい。台助くんは事故の未然防止に大いに威力を発揮しそうだ。
◆水揚げタンク段積み -脚部補強で事故防止
▼東北の秋冬商戦が本番入り、市場発信の提案で需要喚起。多彩な商品で商戦盛り上げ
(2-4面)
▼コトーノ=フォークリフトバッテリーのお医者さん
(5面)
▼地域のページ・京都
(6面)
◆北海道秋サケ漁 4割増の2万トン -15日現在
◆築地場外に3万人 -シルバーウイーク大盛況
◆8社共同でさつま揚げ新製品 -いちき串木野
(10ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10717号 2009年9月28日発行
水産庁、天皇海山海域で漁場環境調査
農林水産副大臣に山田・郡司氏
EU、クロマグロ禁止提案先送り
奥野製薬、スリミ代替素材を販売
日水、タイ品質管理センター長に田中氏
日本介護食品協、UDFパンフレット刷新
冷食協、「消費者の部屋」で特別展示 メーカー9社が交替で試食アピール
「アイランダー2009」で離島の魅力PR
姉妹紙「冷食タイムス」が40周年
村上陽子氏「地魚を学校給食に活用」
大水、タイとイサキで食育研究会
「いわし料理の会」、10月2日に開催
「解説・判例 漁業六法」が発刊
業界人物スポット 農林水産大臣 赤松広隆(あかまつ ひろたか)氏
第5699号 2009年9月28日発行
菱食、市販用冷凍食品1〜8月は3.5%増
日本製粉、冷凍食品の新工場を計画、再来年めど
昭和産業と日清オイリオが業務提携
ポプラ展示会、105円冷食コーナー化
冷検、横浜と神戸で土日の検査も実施
冷食各社、08年度は容器包装7.6%削減
岩谷産業、生凍結のピーマンなど発売
日水、「大きな」おにぎり20周年企画
日水、冷食開発課長に加食の高見氏
あしからず「単刀直入のアドバイスが一番」
丸大ハム、ハム・ソーの関東工場増設
アヲハタ十勝コーン、24日から発売
食品スーパー、8月は4.1%減
昭和食品、業務用食材フェア10月28日
業界人脈 岩谷産業(株)自然産業本部食品部長 藤田吉宏(ふじた・よしひろ)氏
味の素、カプシエイト入りスープ発売
井村屋、中国国内と東アジア見据え販路拡大
林原、トレハシンポ11月9日
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年9月28日(月)】
◆ 北限のトラフグ資源増大・消費拡大事業
フグの産卵北限である秋田県では、今年度県内産トラフグの資源増大と消費拡大事業をスタートさせる。
来年7月には5万尾の放流を予定しており、併せてフグの地産地消を推進する。
トラフグについては石川県でも新たな産卵場所が発見されており、日本海ではトラフグをめぐる動きが活発化している
北海道ほたて漁業振興協会室蘭支部はホタテの付着物対策で、処理コスト軽減の支援を道に要請
全国鰹鮪近代化促進協議会/
仙台市でマスコミ関係者を招き広報ワーキンググループの初会合を開催
オホーツクサーモン実質的終漁/
9月10日現在の集計で前年比73%増の1万2459㌧。好漁年を裏付ける水準に
<ニュースの周辺>
毎年9月は船員労働安全衛生月間/高い漁船員の災害、疾病発生率。関係者と連携して一層の防止対策推進
恩納村の「琉球村」で初の「海人フェスタ」/
沖縄県産農水産物の地産地消を目的とした「第1回海人フェスタ」がJF沖縄漁連の主催で開かれた。
地元5漁協やJAおきなわ、県なども協力し“知って、食べて”もらおうと地域商品を盛んにPR
<私はこう思う 読者からの提言>
伊東芳則・八洲商事㈱健康食品部開発室長/マグロ漁業の存続には、科学的根拠を示し世論を啓蒙することが必要
<波紋呼ぶ「クロマグロ問題」/JETRO・Food&Agricultureより>
英国ではクロマグロについての問題提起が話題を呼び、食品業界にも大きな影響。
欧州ではワシントン条約の対象とする動きも活発化し、日本食レストランや商社には圧力が高まっている
<在庫動向(21年7月/主要16品目)>
極洋の養殖マグロ「本まぐろの極」出荷始まる/
極洋が高知県・宿毛湾で養殖している本マグロの出荷が始まった。
初年度は110㌧、約4億円の売上げを見込み、5年から10年後には1000㌧体制を目指している
JFくろべ漁協「秋のまるごと体験ツアー」を企画/
魚食普及も含めた都市漁村交流の一環としてくろべ漁協が企画。
山のイメージの強い黒部で、富山湾の海の幸を知ってもらおうと先着25名限定で10月に行う
<太平洋の島と漁業―協力が育むきずな/ミクロネシア・ポンペイ編⑤>
日本との関係を深めるため、ミクロネシアは経済発展と資源管理を、日本は漁場の確保をするために現地化への取り組みが進んでいる