20091006
01北海道漁業管理課
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報（統計＞（２）サケ速報）[10月5日]
04宮城県水産技術総合センター
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年10月5日登録]
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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10月2日(金)
10月5日(月)
20.6℃
19.6℃
6日(火)
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7日(水)
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9日(金)
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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平成21年10月05日
最新情報 10月号 過去の情報は→こちら
平成21年10月05日
最新情報 10月号 過去の情報は→こちら
「全国青年・女性漁業者交流大会における発表課題」を掲載いたしました。
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08茨城県沿岸資源部
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年１０月 ５日操業速報第１８８７号
平成２１年１０月 ２日操業速報第１８８６号
平成２１年１０月 １日操業速報第１８８５号
08茨城県水産試験場漁業無線局
１０月５日
０１０月５日
８１０月５日
08茨城県内水面水産試験場
霞ヶ浦産天然ウナギです。評価高いです。
10群馬県 - 産業・労働 - 水産試験場
《 平成21年度水産試験場公開のご案内 平成21年10月5日 》
12千葉県水産総合研究センター
（最終更新 平成21年10月2日）
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2009年10月2日)
貧酸素水塊速報を追加しました。(2009年10月2日)
13東京都中央卸売市場
14神奈川県水産技術センター
10/5up
10/5up
15新潟県：農林水産業
(2009年10月05日) 新潟県農業大学校ホームページ 
(2009年10月05日) 親不知漁港（第１種 糸魚川市管理）
(2009年10月05日) 有間川漁港（第１種 上越市管理）
(2009年10月05日) 鬼舞漁港（第１種 糸魚川市管理）
(2009年10月05日) 上越市大潟漁港（第１種 上越市管理）
(2009年10月05日) 学科推薦入校試験の願書受付が10月22日より始まります
(2009年10月05日) 八色原のそばの花が見頃になりました
(2009年10月05日) 粟島漁港（第４種 新潟県管理）
16富山県農林水産部 水産漁港課
富山県内の内水面におけるアユの採捕禁止期間(2009/10/3)
富山県内の内水面におけるイワナ・ヤマメ等の採捕禁止期間(2009/10/3)
22静岡県水産技術研究所
水産技術研究所からの定置網安全対策情報をお知らせします（2009年10月5日更新）
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年10月5日
漁況速報を更新しました。（10月5日）
海況速報（黒潮流路と水温分布）を更新しました。（10月5日）
24みえのうみ
10/05
全国海女フォーラムが開催されました
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.10.5：漁場環境情報2110号
H21.10.5：水温観測情報21101号
28兵庫県立農林水産技術総合センター 但馬水産技術センター
2009年10月6日 平成21年（2009年）漁期ソデイカ（あかいか）漁況情報（中短期予報）を発表しました。
2009年8月13日 新調査船「たじま」竣工式を「たじま」業務日記（その２：代船建造日記）に掲載しました。
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年10月05日
夢みなと公園前の水温を更新しました。 
2009年10月05日
隠岐海峡の水温変化を更新しました。
32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課
和江漁港区域内の工事における掘削土の売却に係る競争入札参加資格審査について 
和江漁港工事掘削土関係資料
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
種苗生産状況 2009年10月5日
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 10月 5日
○10/ 5「漁海況情報」を更新
○10/ 5「萩水産事務所からのお知らせ」を更新
○10/ 2日本海側の水分・塩分（「くろしお」 による定期海洋観測）
○ 【内海研究部からのお知らせ（標識の付いたナルトビエイを探しています）
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年10月5日
１０月５日
25.9
3.00
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報にH21-24号(2009.9.29発行)を登録しました ★☆★
40福岡県水産海洋技術センター
１０月１日
有明海赤潮情報を更新しました。
９月２５日
筑前海赤潮情報を更新しました。
豊前海海況情報を更新しました。
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日：２００９年１０月５日
上浦本館土足禁止のお知らせ
45宮崎県：雇用・産業（水産業）
（2009年10月5日）【水産政策課】
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2009.10.05 ＪＩＣＡ研修生の来所 New
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
水産庁ホーム
「北方四島周辺水域における日本漁船の操業に関する協定」に基づく日ロ政府間協議の開催について（10月5日）
独立行政法人 水産大学校トップページ
平成２１年度の水産大学校に関する新聞等報道について（2009/10/05 14:43）
本校の研究成果集「独立行政法人水産大学校の最近の研究成果から ３」が完成しました！（2009/10/05 14:42）
農林水産省報道発表資料
10月5日
平成21年8月の国内産米穀の卸小売価格の概況について
麦製品等の取引価格の推移（平成21年8月）
第2回「地産地消の仕事人」の選定結果について
「北方四島周辺水域における日本漁船の操業に関する協定」に基づく日ロ政府間協議の開催について
第8回森の“聞き書き甲子園”参加高校生と「森の名手・名人」の組み合わせについて
9月30日
9月29日
（財）水産無脊椎動物研究所
新着情報 last update 2009.10. 5.
うみうし通信 No.64 発行
（財）日本鯨類研究所
●2009.10.05
ディスクロージャー資料：役員給与規程
（社）海洋産業研究会
【お知らせ】第380回海洋産業定例研究会のご案内(2009年9月28日）)
<今週のUPの一例>（10/5）
◆尾鷲漁協が環境ホルモン使用認める 全養殖業者調査 10/5 中日
◆松島水族館移転 経済効果は最大７９億円 仙台市試算 10/3 河北
◆ロ、大陸棚延長を申請へ オホーツク海、日本に通告 10/2 西日
全日本海員組合
◆2009.10.5
FIS-net 日本のホットニュース
漁村の汚水処理人口、前年を上回る
日本 - 10月06日 2009年
水産庁は平成20年度末の汚水処理人口普及率について、漁港背後にある人口5000人以下の4653集落の漁村を対象に調査を行い、結果を発表した。
これによると、漁村の汚水処理人口は、前年度末比3.0万人増の121.6万人で..... 全文はここ
極洋水産、大型の海外まき網船が竣工
10月06日
株式会社極洋グループの極洋水産株式会社の海外まき網船「第7わかば丸」が完工し、焼津港外港岸壁において竣工披露が行われた。..... 全文はここ
インフォマート、東芝テックと協業
10月06日
株式会社インフォマートは、フード業界向けシステム「FOODS Info Mart ASP受発注システムと、東芝テック株式..... 全文はここ
対馬暖流域の水温、平年並み〜やや低めで推移
10月05日
水産総合研究センター日本海区水産研究所は、10月から12月までの日本海海況予報をまとめ、発表した。これによると、対馬暖流..... 全文はここ
2009年10月05日
メカブフコイダンと乳酸菌併用でインフルエンザ予防作用
2009年10月02日
大型クラゲ、分布先端南下で注意呼びかけ
2009年10月02日
味の素、医薬事業再編で新会社設立
2009年10月02日
食のブランド・ニッポン参加者募集中
10月の市況、サバ・スルメイカが好調
韓国最大の水産専門エキスポへの参観者・バイヤー募集
メコンの食品産業の将来性などを考えるセミナー開催
ニッスイ、アラキドン酸製品に着手でファインケミカル事業強化
北海道区水産研究所、イベント盛り沢山の一般公開実施
種の形成のカギは性染色体
みなと新聞／今日のニュース
2009年10月5日(月）
イトーヨーカ堂の2009年3〜8月業績は既存店売り上げの低迷、値下げの影響などから、43億4700万円の営業赤字となった。村田紀敏セブン＆アイ･ホールディングス社長は「急激な価格の落ち込みに対応した一方で、仕入れがついていけなかった」と営業赤字転落を説明。経費削減を進めたものの、粗利率が前年同期比1.3ポイント落ち込んだことが響いた。下期に向けては仕入れ原価低減対策、PB対応を挙げ、通期黒字化を目指す。
◆イトーヨーカ堂中間期業績、営業赤字に
ニュージーランド(NZ)のフィル･ヒートリー漁業相は9月29日、1日スタートの2009/10年漁期のホキを含む11漁業の漁獲枠に手直しを加えたと発表した。NZ漁業最大のホキ漁の枠は東西水域とも資源状態が良好なため前漁期より2万トン増の11万トンで、NZ水産業協会は好感している。しかし、野党グリーン･パーティーは「ホキ資源の持続性維持が必要で、資源の回復ペースも遅いので増枠などはとんでもない」と批判の矢を注ぐ。今回の大幅増枠に対しては、環境保護団体などからの非難や批判が相次ぐと予想される。
◆NZホキ今期枠11万トン -大幅増で批判も
築地市場の今年度上半期取扱高(速報値、税抜き、兼業除く)は前年同期比9％減の2008億7800万円だった。半期ベースでは2期連続の落ち込みで、減少幅は前期(2008年10月〜09年3月)より1ポイント拡大した。景況感悪化による外食離れ進行や食品に対する低価格志向の強まりを受け、マグロや魚卵、上物鮮魚などが苦戦。キロ単価は5％安となった。数量は5％減の26万9700トン。冷凍魚やマグロ、カツオなど主要魚種の搬入が減った。
◆築地市場 今年度上期取扱高9％減
北海道秋サケ定置網漁がピークを迎えた。1日現在の累計漁獲量は前年同月比33.4％増の6万9401トン。9月最終週から日量4000〜6000トンの水揚げが続く。道漁連の秋サケ水揚日報によると、日曜休漁明けの28日は今季最多となる6713トンを記録。翌日以降、日量4500トン前後が続く。昨季は9月下旬から10月上旬にかけて散発的にしかまとまらなかったが、漁獲量7万トンをラインとすると10日ほど早いペース。
◆道秋サケ漁ピーク -1日現在で約7万トン
全さんまがまとめたサンマ水揚げ状況によると、9月30日までの累計水揚量は11万8636トンで前年同期比7％増となった。北海道で前年を上回る一方、本州では下回った。水揚金額は、総平均単価の8％下落で122億3280万円で2％減。水揚げ隻数は8043隻で37％増えた。ミール仕向けについては9月25日開いた理事会で条件を確認した。価格は工場着値でキロ21円。根室、歯舞、落石、浜中、厚岸、釧路、広尾のいずれに水揚げしても同一価格とした。
◆全さんま 9月末サンマ水揚累計7％増
▼あす新潟市場年末展示会〝内食〟テーマに商品提案
(2面)
▼全さんままとめ＝サンマ水揚量7％増。キロ平均単価は8％安
(5面)
◆MF21、OFCA合併披露式 -新たな船出祝う
◆愛知フグ延縄初水揚げ -相場安で厳しいスタート
◆来月25〜27日にアグリビジネス創出フェア
（6ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10723号 2009年10月6日発行
極洋水産、海まき船「第七わかば丸」竣工
鯨料理楽しむ会、大隅博士が特別講義
北海道秋サケ水揚げ、９月末30％増
サンマ水揚げ、９月末で単価８％安
いわし食用化協、いわし料理の会を開催
漁港建設協、「写真コンクール」の作品募集
越河、越河貴文常務が社長に
「食のブランド日本」11月17日に開催
業界人物スポット 鮮魚小売店の寿司ビジネス強化 北辰水産・高山信行専務にインタビュー
極洋、カッパ・クリエイト株取得へ
業界人物スポット 東京穀物商品取引所 理事長 渡辺好明(わたなべ・よしあき)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年１０月６日（火）】
◆ ペルーアカイカ漁／厳しさ増す操業環境
日本船によるペルーアカイカ漁の操業環境が厳しさを増している。
供給量の増加や製品販売の停滞、国産志向へのシフトなどで八戸での卸値が著しく低下しており、船主からは「このままでは操業が存続できない」との声が漏れている
メカブフコイダンと乳酸菌でインフルエンザ予防／
理研ビタミンは富山大学との共同研究で、メカブから抽出したフコイダンを醤油もろ味由来の乳酸菌と併用することで、Ａ型インフルエンザウィルスに対する強い予防効果があることを明らかにした
極洋グループ、極洋水産の大型海巻船・第七わかば丸が１０月４日、焼津港外港で一般公開され、同日竣工披露宴が開かれた
自民党の中川昭一元農林水産大臣が１０月４日、急逝。
数々の要職を歴任し、農林水産行政にも精通した同氏に対し、水産業界からも急逝を悼む声が
ＯＡＦＩＣがチュニジアで新発想の人工魚礁活用／
北アフリカ・チュニジアで、ＯＡＦＩＣが技術協力した鉄骨が突き出た魚礁が、違法トロール船侵入防止と藻場回復に一石二鳥の働きをしている
＜水産関連機械版＞
フレークアイス製氷機（柴田溶接工作所）／魚体を傷つけず、魚の価値を最大限維持
アラスカ州ブリストル湾ベニザケ／
今期は過去７番目の大漁で稼ぎ頭に。水揚げ金額でアラスカ全サケ種の３／１以上を占めた
＜東京３市場７月取扱実績＞
数量４万７３８５㌧で前年同月比６.６％減、金額は８％減で４０００億円割れ
＜流通トピックス［サバ］＞
ノルウェー船、EU水域から締め出し
＜企業ニュース＞
◇
タガワ／
窒素海水氷、シャーベット海水氷分野にも進出。
今期は売上高、利益とも前年度の２倍となる見通し
◇
理研ビタミン／
富山大大学院との共同研究で、メカブフコイダンが鳥インフルエンザ予防に効果があることを確認。
業界の注目が集まる
「第８回北海道食品産業総合展」開催／
同展は「北海道フードフェア」と「北海道販売・飲食＆サービスフェア」「北海道加工食品フェア」の３つのイベントで構成され、１０月２、３日の両日、札幌市内で市民を含む６０００人以上が来場し盛大に行われた
水産北海道 ニュースフラッシュ（北海道漁協系統通信）
胆振噴火湾の養殖ホタテ貝付着物対策を石井部長に要望
金融支援や経費増大対策、付着物の処理費用の軽減を
9月20日現在全道秋サケ漁獲速報（道連合海区委）
973万尾（前年比18％増）131億円（19％増）
えりも以東海区が前年下回る、日本海は好転
札幌で「留萌のお魚・たっぷりフェア」
エビ☆マーチに乗せて新鮮な水産物を販促ＰＲ
来遊量は前年並みか上回る、魚体は大きい
10月2、3日「第8回北海道食品産業総合展」
3日は「第17回北海道加工食品フェア」で表彰式
〈9月25日発行/5615号〉
道機船協議会が釧路地区改革プロジェクト計画を承認
沖底160トン型駆け回し4隻を新造し付加価値向上へ
もうかる漁業創設、ＮＥＤＯ事業を活用し省エネ、コスト削減
今シーズンの道南太平洋スケソウＴＡＣ管理計画決定
渡島・胆振の利用枠4万4千トン、日高2千トン
21年度スケソウ資源評価説明会
太平洋「中位」、日本海北部「低位」と資源水準を評価
ＡＢＣは太平洋が13万トン、日本海北部が1万トン以下
札幌で「道南でんきのふるさと物産フェア」
電気事業に関わる道南四市町などが参加して初開催
コガレイなど自慢の逸品持ち寄り、実演交えて格安販売
水産北海道 新着
9月29日発行/北海道漁協系統通信5616号
9月25日発行/北海道漁協系統通信5615号
9月18日発行/北海道漁協系統通信5614号
