20091007
01マリンネット北海道
Last Update Oct 6,2009
10/6
ハタハタ情報No.1をアップしました(日本海海域)
01北海道水産振興課
H21.10.6
北海道漁法転換検討委員会の開催内容を公開しました。
03岩手県水産技術センター
海況速報№38号(10月6日発行)が出ました(PDFファイル)
大型クラゲ出現情報(No.7)(10月6日発行)が出ました
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年10月6日 更新
10月6日
05美の国あきたネット [水産漁港課]
「秋田の魚介類 浜の料理教室」を開催します! [2009年10月6日登録]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
平成21年度の大型クラゲ出現情報(9月下旬)
きょうの海水温 [2009年10月6日登録]
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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19.4℃
・10月6日:シラス市場調査(勿来)を掲載しました。
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年10月 6日操業速報第1888号
平成21年10月 5日操業速報第1887号
平成21年10月 2日操業速報第1886号
08茨城県水産試験場
08茨城県水産試験場漁業無線局
12千葉県勝浦水産事務所
最終更新日:平成21年10月6日
平成21年10月6日 トピックスに平成21年度勝浦地域漁協青年部連絡協議会交流事業(ボウリング大会)が、開催されました。を更新しました。
平成21年10月6日 トピックスに平成21年度勝浦地域漁協青年部連絡協議会交流事業(ボウリング大会)が、開催されました。を更新しました。
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年10月5日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」マサバの測定データを追加しました。(2009年10月5日)
12千葉県農林水産部水産局水産課
平成21年10月6日
(1)平成21年度遊漁船業務主任者講習会開催のご案内NEW
(2)千葉県海面漁業調整規則の一部を改正する規則(案)に関する意見募集について(終了しました)
(7)平成21年度水産業インターンシップの実施について
(8)木更津市中の島地区活性化計画について
(9)「セグロイワシを活用した商品開発及びブランド化事業」の公募結果について
(10)「千葉県水産振興方針(案)」に関する意見募集の結果について
(11)「千葉県水産振興方針」の策定について
(12)海面利用協議会の開催について
(13)『第15回きんめだいまつり』について(終了しました)
(14)「セグロイワシを活用した商品開発及びブランド化事業」委託募集について(終了しました)
(15)水銀を含む魚介類等のQ&A について
13東京都産業労働局農林水産部
2009/10/1
平成20年度 強い農業づくり交付金の事業実績の掲載(10月1日)
家保通信10月号を発行しました(10月1日)
13東京都島しょ農林水産総合センター
10月6日火曜日
14神奈川県水産課
15新潟県:農林水産業
(2009年10月06日) 気象変動に伴う農畜産物の管理対策
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年10月6日
2009年大型クラゲ情報(Vol.8)を追加しました(10月6日)
25滋賀県水産試験場
アユ資源予測調査 (2009年10月6日)
27大阪府環境農林水産総合研究所
27大阪府水生生物センター
◎イベント「水辺の生きもの探し」は終了しました。参加者およびサポートスタッフの皆様、ありがとうございました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】いわがき人工種苗生産学習(10月 6日)
【隠岐支庁水産局】児童がアジのフライとつみれ汁作りに挑戦(10月 6日)
32島根県 水産技術センター
大型クラゲ情報を更新しました(10月 3日)
33岡山県水産課
携帯電話版ホームページ開設による海況情報の発信について 2009年10月6日
34広島市水産振興センター
H21.10.6 トピックスを更新
オニオコゼが放流されました
6月に採卵したオニオコゼが約4cmに成長し、10月2日に3万尾が広島湾へ放流されました。オニオコゼは漁獲量が少なく、あまり魚屋さんに並びませんが、とてもおいしい魚です。
放流されたオニオコゼが順調に育ってくれれば、皆さんのお口に入る機会が増えるかもしれませんよ。
オニオコゼについてはこちら。
アユの種苗生産が始まりました
9月26日、28日に太田川漁協より輸送したアユの親魚から採卵を行いました。写真は人工授精の様子です。ボールにとった卵に雄の精子を混ぜています。
受精卵は10月10日頃にはふ化し始めます。
アユの飼育の様子はこちらから。
トピック3
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 10月 6日
○10/ 6 瀬戸内海側の水温・塩分(山口漁港定置観測)
○10/ 4 瀬戸内海側の水温・塩分(人工衛星(Terra・ Aqua)による海面水温画像)
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/10/05
2009/10/05
2009/10/06
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年10月6日
10月6日
25.5
3.74
38愛媛県庁漁港課
39高知県漁海況システム
2009/10/06
☆★☆ 漁海況情報にH21-25号(2009.10.6発行)を登録しました ★☆★
40福岡県水産海洋技術センター
10月6日
41佐賀県:水産課
2009年10月6日
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.9.30更新)
ノリ漁場栄養塩情報(H21.10.6更新)
・内湾情報(H21.10.6更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/10/06
第2回ちりめん・しらす料理コンテストが開催される。
独立行政法人 水産総合研究センター
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2009.10.06 「要覧」の最新版を掲載しました New
■2009.10.06 「第五回生物ソナーシンポジウム」を開催しました New
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■愛知県西三河漁協40名が所を見学 2009.10.1
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
若鷹丸第7次 10/6〜11/26 東北太平洋沖を航海中 9/29発表 サンマ中短期漁況予報(毎旬 9の付く日) 八戸支所一般公開は取り止めました。 8/29 一般公開の来場者数は、527名でした。 おさかな写真館 月2回更新中! 東北ブロック沿岸水温速報:水温情報をリアルタイム提供中! 携帯版もあり。 PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
■2009.10. 6
若鷹丸 第7次航海 10/6〜11/26 「太平洋北区(東北沖太平洋)の底魚類資源量調査」 2009調査一覧はこちら 10/6(火)16時塩釜を出港
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2009. 10. 6 平成21年度SVC診断技術研修を実施しました
■ 2009. 9. 24 貝類養殖研究ユニットを立ち上げました
■ 2009. 9. 24 成果発表会「これからのカンパチ養殖」を開催しました
厚生労働省:輸入食品の安全を守るために
2009年10月6日
輸入食品に対する検査命令の実施について(中国産チュウゴクモクズガニ及びその加工品)
農林水産省大臣等記者会見
平成21年10月6日(火曜日)[文字]
平成21年10月1日(木曜日)[文字]
農林水産省報道発表資料
10月6日
台風第18号の接近及び通過に伴う農作物等の被害防止に向けた技術指導の徹底について
第2回肥料原料安定確保戦略会議の開催について
平成20年の特用林産物の生産動向等について
赤松農林水産大臣の海外出張について
10月1日
9月30日
(財)水産物市場改善協会
日本おさかなマイスター協会からのお知らせ
次期(第6期)コースは来春開講します。
第6期(来年1月9日開講) ただいま受講受付中!
日程 申込書
(財)東京水産振興会
2009年10月6日 ホームページを更新致しました。
(社)北海道さけ・ます増殖事業協会
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/10/06
「アグリフードEXPO輝く経営大賞」決定についてプレスリリースしました (251KB)
日本捕鯨協会
10月6日
・カンタン!おいしいクジラ料理クジラ肉の上手な解凍方法を更新しました。
・勇魚・勇魚通信に勇魚通信38号を追加しました。
FIS-net 日本のホットニュース
マルハニチロが北日本に新統合会社を設立
日本 - 10月07日 2009年
株式会社マルハニチロホールディングスは、北海道及び青森地区における同社グループ生産拠点の吸収合併および吸収分割を行い、現行の5社7拠点から1社6拠点体制に再編、新統合会社「株式会社マルハニチロ北日本」を設立した。
同社..... 全文はここ
加ト吉が水産事業を統合
10月07日
株式会社加ト吉は、株式会社グリーンフーズ、川万水産株式会社、株式会社オーシャンローズにおけるグループ水産事業の統合を決定..... 全文はここ
漁村の汚水処理人口、前年を上回る
水産庁は平成20年度末の汚水処理人口普及率について、漁港背後にある人口5000人以下の4653集落の漁村を対象に調査を行..... 全文はここ
極洋水産、大型の海外まき網船が竣工
株式会社極洋グループの極洋水産株式会社の海外まき網船「第7わかば丸」が完工し、焼津港外港岸壁において竣工披露が行われた。..... 全文はここ
2009年10月06日
インフォマート、東芝テックと協業
対馬暖流域の水温、平年並み〜やや低めで推移
メカブフコイダンと乳酸菌併用でインフルエンザ予防作用
大型クラゲ、分布先端南下で注意呼びかけ
味の素、医薬事業再編で新会社設立
食のブランド・ニッポン参加者募集中
10月の市況、サバ・スルメイカが好調
韓国最大の水産専門エキスポへの参観者・バイヤー募集
メコンの食品産業の将来性などを考えるセミナー開催
ニッスイ、アラキドン酸製品に着手でファインケミカル事業強化
みなと新聞/今日のニュース
2009年10月6日(火)
極洋の福井清計社長は4日、大型海外巻網船「第七わかば丸」の竣工披露宴で「(新船は)グループにとって貴重な財産であるとともに、(海外まき網)業界にとっても期待の新船であり、何としても有効活用して結果を出していかなくてはならない」と述べ、大型海外巻網船建造の制度化に向け、操業効率化や小型魚回避などの実証に総力を挙げて取り組む姿勢をあらためて強調した。
◆福井極洋社長 大型船制度化へ「結果」を
航空会社が機内食にMSC(海洋管理協議会)認証取得品を採用する動きが広がってきた。KLMオランダ航空は国際線全線での提供を正式決定。同社の環境に対する取り組みは航空業界をけん引しており、企業の社会的責任(CSR)調達に向け他社が追随する可能性がある。同社は昨秋から、アムステルダム発の国際線ビジネスクラスで、MSC認証を受けた南アフリカのヘイクを原料にしたフライやソテーを機内食に試験的にメニュー化。今回、この取り組みを継続することを決めた。
◆MSC、空を飛ぶ -機内食で採用進む
大阪市中央卸売市場本場(同市福島区)で3日、活トラフグの初セリがあった。天然物が全くなかった昨年の初セリと異なり、今年は1日に愛知、三重、静岡の3県で推定35トンを大量水揚げ。セリ場は天然物一色となり、卸売価格は高値張り付きだった前年同期に比べ、おおむね4割下がった。天然物良品のセリ値は1.2キロ物でキロ3500〜3000円前後、1キロ物で同2500〜2000円前後、800〜900グラムで同2100〜1500円前後。
◆大阪本場でトラフグ初セリ -天然物一色
漁業協同組合JFしまね(岸宏代表理事会長)の「美保関産活〆サワラ」が、岡山市中央卸売市場で高い評価を受けている。美保関産活〆サワラは漁獲直後に活〆、血抜きをし、冷海水に漬ける「高鮮度処理」が大きな特徴。同市場水産卸の(株)岡山県水(長船宗員社長)担当者によると、「鮮度処理は非の打ち所がない。日本海産サワラの中ではトップクラスの評価」と話す。「美保関産活〆サワラ」は釣漁業で漁獲した1.5キロ以上のもの。
◆JFしまねの「美保関産活〆サワラ」高評価
大分県・豊後水道を北上するクロマグロの稚魚「ヨコワ」を養殖種苗として採捕しようと、県漁協臼杵、津久見支店の漁業者は今、「ヨコワ」を生け捕りにする試験操業に取り組んでいる。全国有数のマグロ延縄漁業基地・保戸島がある津久見市を高級魚、クロマグロ養殖の基地にしようと県漁協臼杵支店一本釣り協議会ヨコワ部会(佐々木正蔵会長、部会員22人)に所属する組合員が、先進地視察で学んだ漁法を使って試験操業に取り組み、4回の操業でヨコワ1尾を生け捕りにしたほか、キハダマグロ、カツオなど170尾を採捕し、期待を膨らませている。
◆豊後水道の「ヨコワ」生け捕り作戦に熱
▼第31回下関秋のふくまつり特集
▼大分県漁協臼杵、津久見支店=豊後水道の「ヨコワ」生け捕り
◆08年度広島カキ出荷、9.3%増の1万9900トン
◆「呼子イカ」モニター店舗募集 -13日、東京で試験調査
◆福井中央魚市が展示商談会 -地産ブースに注目
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10724号 2009年10月7日発行
全海水、消費者招き養殖魚の漁場視察
「地産地消の仕事人」に尾山組合長ら41人
セブンイレブン、魚惣菜を充実
日食工、肉・水産機械部会が講演会
全海水、九州赤潮被害で水産庁に要望
カナダBCのオヒョウ漁、MSC取得
KLM航空、MSCの機内食を継続
クジラ食文化守る会、新宿樽一で盛況
三重・尾鷲漁協、出荷停止し検査実施
業界人物スポット 築地魚市場(株)取締役専務執行役員 吉田 猛(よしだ・たけし)氏
第5703号 2009年10月7日発行
米粉で冷凍麺などを開発、工場も秋田に完成
菱食、低温東京支社の凍菜4%減で推移
ノースイ、凍菜は4〜8月累計7%増
ピアット、横田氏の常務昇格など発表
ピアット、第一倉庫、びえいFなど5社を表彰
加ト吉、キャラ弁第1回当選者決定
日清フーズ、コナモノの実態を調査
希庵、赤いかぼちゃ「紅姫」で煮物
米子の越河、越河貴文常務が社長に
あしからず「だから信頼できるんだね」
農水省「消費者の部屋」で冷食の特別展示
松尾ローマ会開く、浜矩子氏が講演
冷凍空調学会、年次大会10月20〜24日
カスミ、上期の冷食は既存店前年並
オークワ、上期は二ケタ減益に
明星、60年で「一平ちゃん」限定品発売
業界人脈 (株)大潟村あきたこまち生産者協会 代表取締役社長 涌井徹(わくい・とおる)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年10月7日(水)】
◆ オホーツクホタテ水揚げ/9月末で23万6800㌧
北海道オホーツク沿岸のホタテ水揚げは、9月末時点で前年同月比4%増の23万6800㌧となり、今期の水揚げ計画の8割を超え終盤を迎えた
● 改正漁災制度がスタート/漁業者の一層の安定図る「ぎょさい」
養殖共済と漁業施設共済を見直すなどした改正漁業災害補償制度が10月1日スタートし、漁業者の一層の経営安定化が図られることになった。
特集は改正漁災制度のポイント、「ぎょさい」の新普及運動の取り組み、積立ぷらすの概要と漁業共済経営環境変化特別対策事業の内容などを紹介する
青森県陸奥湾産ホタテの4〜9月累計水揚げ/
数量13%増の7万5066㌧、金額が77億3900万円となった。
玉冷の出荷が先行して新貝水揚げが遅れ、今月末までにようやく終了の見込み
経営再建中のJF沖縄漁連は、ソデイカの買取り廃止など糸満工場の不採算部門見直しを9月29日の理事会で決めた。
モズクに関しても受託販売を止めるなど、抜本的見直しで経営再建を急ぐ姿勢
道アキサケ漁獲速報(道連合海区漁業調整委員会)/
9月末現在ほぼ全海区で前年を上回るペースを維持し、全道で2000万尾を突破、前年同期比26%増となっている
全海水が関東地区でも養殖魚の意見交換会/
静岡県のJF内浦漁協で実施された視察には消費者、小売業者ら40人が参加。
昼食に養殖マアジ、タイ、ハマチを味わった後、意見交換を行った
「日本食品標準成分表」改訂へ、文部科学省委員会が方針/
改訂ではFAOが推奨する分析法による表示に切り替えるため、タンパク質量が若干減少し、一方で炭水化物が増える
高品質の“山のフグ”/
635日が旬 愛媛県愛南町の山の中で閉鎖循環式陸上養殖に取り組むオプティマ・フーズは、5年目にしてようやくトラフグの大量養殖に成功。
天然物に匹敵する高品質フグの周年出荷に、業界の関心が集まっている
東京ガス「エコ・クッキング講座」/
都が推進する東京産水産物の普及に協力し、東京ガスが料理教室を開催。
つきぢ・田村の田村隆氏のレシピで「東京産メダイと大根の煮付け」を実習。
講習会では調理だけでなく漁業や水産物についても解説している