20091014
01マリンネット北海道
Last Update Oct 13,2009
10/13
浮魚ニュース19号をアップしました
10/13
★★★余市前浜水温情報(10月上旬)★★★
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報(統計>(2)サケ速報)[10月13日]
03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター
施設見学情報 (2009年10月13日)
03岩手県水産技術センター
海況速報№39号(10月13日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター
貝毒プランクトン出現状況(No.13)を追加しました(10月13日)
ノリ養殖通報を追加しました(第8報、10月18日)
漁海況情報第7報を追加しました(10月9日)
ノリ養殖通報を追加しました(第7報、10月9日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年10月13日 更新
10月13日
17.9℃
10月10日 岩井崎の表面水温更新
10月 1日 ワカメ通報(第7報)掲載
10月 1日 志津川湾水質調査結果(9月)掲載
10月 1日 ワカメ通報(第6報)掲載
9月25日 ワカメ通報(第5報)掲載
07福島県水産試験場
ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
10月9日(金)
10月12日(月)
- ℃
- ℃
13日(火)
19.0℃
18.1℃
14日(水)
℃
℃
15日(木)
℃
℃
16日(金)
℃
℃
・10月13日:ちょっとした話題を更新しました。
・10月9日:相馬支場ニュース、松川浦情報を掲載、更新しました。
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
07福島県水産事務所
サイトマップ
水産事務所トップ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産事務所 > 水産事務所トップ
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年10月13日操業速報第1892号
平成21年10月 9日操業速報第1891号
平成21年10月 8日操業速報第1890号
08茨城県水産試験場漁業無線局
810月13日
08茨城県内水面水産試験場
落ちアユの季節ですね
写真は久慈川大子のやな漁
12千葉県水産振興公社
(H21年10月13日更新)
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年10月9日)
貧酸素水塊速報を追加しました。(2009年10月9日)
14神奈川県水産技術センター
10/13up
10/13up
15新潟県:農林水産業
(2009年10月13日) 山ぶどうの収穫期を迎えています
(2009年10月13日) 森林国営保険加入者の皆さまへ:森林被害の報告はお早めに
(2009年10月13日) 【新発田】くだもの技術情報(ルレクチエ落下果実の追熟管理)を掲載しました
(2009年10月13日) 新潟の漁港・漁村の歴史
(2009年10月13日) 赤泊漁港(第1種 佐渡市管理)
(2009年10月13日) 多田漁港(第1種 佐渡市管理)
(2009年10月13日) 豊岡漁港(第1種 佐渡市管理)
(2009年10月13日) 本日のお魚(2009.10.13)
21岐阜県河川環境研究所
10月 13日
トップページの魚の写真を アユから ウシモツゴに
交換しました。
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.10.13:調査船「新ひょうご」第2回定期検査受検整備工事(機関部)に係る一般競争入札の落札結果について
H21.10.13:水温観測情報21102号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
夢みなと公園前の水温を更新しました。
2009年10月13日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
2009年10月13日
境港の旬別水揚量を更新しました。
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
種苗生産状況 2009年10月13日
34広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター
赤潮・貝毒プランクトン観測結果(平成21年10月1日西部,2日東部)を更新しました。(平成21年10月5日)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 10月 13日
○10/13 山口県海域の衛星画像
○10/13 瀬戸内海側の水温・塩分(山口漁港定置観測)
○10/13日本海側の水分・塩分(「おにようず」による表面水温観測)
○10/13 「ノリ情報」の更新
○10/12 瀬戸内海側の水温・塩分(人工衛星(Terra・ Aqua)による海面水温画像)
○10/ 9ノリ漁場における栄養塩調査 の結果(携帯電話版)を更新
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/10/13
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年10月12日
10月13日
23.6
3.97
39高知県漁海況システム
2009/10/13
☆★☆ 漁海況情報にH21-26号(2009.10.13発行)を登録しました ★☆★
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
(2009年10月13日)【水産政策課】
(2009年9月18日)【水産政策課】
45宮崎県水産試験場
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/10/13
研究情報の研究の動きに「標識放流したメバチがパラオ北沖で再捕」を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 10/13 プレスリリースに第7回成果発表会の開催についてを掲載しました。New
■2009/ 10/2 プレスリリースに平成21年度第3回日本海海況予報を掲載しました。
■2009/ 10/2 シンポジウム「クラゲの海からサカナの海へ」開催のお知らせ(中央水産研究所)
■2009/ 10/1 プレスリリースに「新たな食の創造に向けて―食のブランド・ニッポン2009―」 〜水産総合研究センターも旬の一押しの食材を紹介〜を掲載しました。
■2009/ 10/1 西海区水産研究所のイベント情報に 「藻場の機能をどのように評価するか?〜最先端の手法と成果に関するシンポジウム〜」の開催案内を掲載しました。(西海区水産研究所)
■2009/ 9/30 大型クラゲ情報に大型クラゲ出現予測について(平成21年10月上中旬) を掲載しました。
■2009/ 9/30 東北水産研究レターNo.13(2009.9)発行 PDFでもご覧頂けます。(東北区水産研究所)
■2009/ 9/30 サイエンスキャンプの様子(8/25〜8/27開催)(中央水産研究所)
■2009/ 9/30 筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通しを掲載しました。(西海区水産研究所)
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日: 2009 1013
2009年10月13日
清水港マグロまつり2009へ出展しました。NEW
(平成21年10月11日 静岡市:清水駅東口イベント広場ほか)
遠洋水産研究所一般公開のお知らせ 平成21年11月1日(日) 10:00〜16:00
独立行政法人 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所
■2009.10.09
契約職員採用情報を掲載しました new
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
九州沿岸域水温情報10/13UP!
イベント情報に「藻場の機能をどのように評価するか?〜最先端の手法と成果に関するシンポジウム〜」の開催案内を掲載しました。終了しました
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
イベント情報 up!
8/29一般公開の様子 サンマ中短期漁況予報(毎旬 9の付く日) 若鷹丸第7次 10/6〜11/26 東北太平洋沖を航海中 八戸支所一般公開は取り止めました。 8/29 一般公開の来場者数は、527名でした。 おさかな写真館 月2回更新中! 東北ブロック沿岸水温速報:水温情報をリアルタイム提供中! 携帯版もあり。 PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
■2009.10. 9
10月中旬〜 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」10/9発表
※ 第4回 漁況予報(PDF 227KB) 及び 水温分布図(PDF 111KB)
■2009.10. 9
一般公開を 8/29(土)に開催しました。 当日の様子はこちら。
10月上旬〜 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」9/29発表
独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
■2009.10.02 研究情報に平成21年度第3回日本海海況予報(PDF)を掲載
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
■ おさかなセミナーくしろ2009−北の海のけものたち−のパンフ等を掲載しました 2009.10.13
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2009. 10. 9 南勢中学生が体験学習を行いました
■ 2009. 10. 2 平成21年度一般公開のご報告
わが国周辺の水産資源の現状を知るために
2009-10-09
平成21年度資源評価ダイジェスト版を掲載
水産庁ホーム
「北方四島周辺水域における日本漁船の操業に関する協定」に基づく日ロ政府間協議の結果について(10月10日)
第8回日中海洋生物資源専門家小委員会の開催について(10月9日)
22年漁期TAC設定に関する意見交換会(まあじ、まいわし、するめいか)の開催について(10月9日)
北太平洋温帯域メバチ移動回遊調査の実施について(10月9日)
農林水産省:分野別分類/水産業
平成21年08月分
2009.10.09
農林水産省大臣等記者会見
農林水産省報道発表資料
10月13日
食品安全委員会への食品健康影響評価の依頼について
気候変動枠組み条約次期枠組みに関する特別作業部会の開催結果について
第21回国産大豆協議会の開催について
豚肉の調整保管の開始について
平成21年度食品表示適正化技術講座の開催について
10月10日
米国産牛肉の混載事例について
「北方四島周辺水域における日本漁船の操業に関する協定」に基づく日ロ政府間協議の結果について
10月9日
未判定外来生物の判定に係る意見の募集(パブリックコメント)について
下関水陸物産株式会社におけるフグ加工品の不適正表示に対する措置について
第8回日中海洋生物資源専門家小委員会の開催について
平成22年度 税制改正要望に係る御意見の募集について
第1回「卸売市場の将来方向に関する研究会」の開催について
22年漁期TAC設定に関する意見交換会(まあじ、まいわし、するめいか)の開催について
北太平洋温帯域メバチ移動回遊調査の実施について
10月8日
10月5日
(社)海洋産業研究会
【お知らせ】第381回海洋産業定例研究会のご案内(2009年10月13日)
◆11/10(火)15:15より経団連会館パールルームにて第381回海洋産業定例研究会を開催する。
I.「海洋基本計画の進捗状況
内閣官房総合海洋政策本部事務局長 井手憲文氏
・・・平成20年度から5カ年間を見通して策定された「海洋基本計画」(平成20年3月閣議決定)の進捗状況についてお話をいただきます。
Ⅱ.「沖ノ鳥島周辺海域でのLaputa構想の実現化に向けて」(仮題)
東北大学流体科学研究所 教授 圓山重直氏
・・・“永久塩泉”の原理を利用し、栄養塩類が豊かな海洋深層水をゆっくり汲み上げることにより、沖ノ鳥島周辺海域の肥沃化をはかるLaputa構想についてお話をいただきます。
<今週のUPの一例>(10/13)
◆カキいかだのごみを再資源化 10/7 中国
◆「海のナビ」デモ画面を公開 海保が新システム 10/7 京都
◆サンゴ保護でダイバー制限 村議会に条例上程へ 座間味 10/6 沖縄
理事会、総会、講演会、懇親パーティー、盛会裡に開催!
(社)全国海水養魚協会
2009.10.13更新
☆10/13更新
・本日のレシピ[マグロとさやいんげんの辛子みそ和え]、[かぼちゃのすり身サンドフライ]、[あじマン]
・HotNews/おもしろ情報[養殖魚JAS認定取得]
・HotNews/おもしろ情報[販売伸びる「長崎ハーブ鯖」]
・HotNews/おもしろ情報[最優先は「低価格」「安全」]
・HotNews/おもしろ情報[880円で“トラフグ”ランチ]
マグロとさやいんげんの辛子みそ和え
かぼちゃのすり身サンドフライ
あじマン
(独)農林漁業信用基金
○21年10月13日
・林業信用保証業務の「保証をご利用できる融資機関」を更新いたしました。
(独)北方領土問題対策協会
2009.10.13
北方館だより「根室の味覚と返還運動」(平成21年10月号)
全国海苔貝類漁業協同組合連合会
・ ノリ業界の現況-平成20年度の動向-
・ ノリ業界の現況-平成20年度の動向-
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/10/13
平成21年台風第18号災害に関する相談窓口の設置についてプレスリリースしました (102KB)
「アグリフードEXPO2010大阪」の出展者募集についてプレスリリースしました (151KB)
2009/10/13
父が起こしたベンチャー 見事に企業として開花
(平成21年10月)
FIS-net 日本のホットニュース
ニチレイロジ、ポーランドの大型冷蔵倉庫稼働
日本 - 10月14日 2009年
ニチレイロジグループの欧州地域での物流事業の拠点であるニチレイ・ホールディング・オランダB.V.のグループ会社、フリゴロジスティクス社(ポーランド)の冷蔵倉庫「ラドムスコセンター」の開所式が実施され、本格稼働を開始した。
..... 全文はここ
フルノがETC車載器需要増を受け業績予想を修正
10月14日
古野電気株式会社は、4月17日に発表した平成22年2月期第2四半期連結業績予想数値を修正した。
発..... 全文はここ
8月の月末在庫量はサンマなど増
10月13日
農林水産省は、8月の冷蔵水産物流通統計を発表した。月末時点での在庫量は、サンマなどが増加したものの、サバ類、エビ類などが..... 全文はここ
フルノ、アメリカNMEAで最優秀賞を5部門受賞
10月13日
古野電気は9月30日〜10月2日にわたり、アメリカフロリダ州フォートメイヤーで開催された「2009年度 NMEA(Nat..... 全文はここ
2009年10月13日
食品開発展、水産各社が魚由来機能性素材などを出展
2009年10月09日
チュウゴクモクズガニに検査実施命令
2009年10月09日
ソロモン・キリバス入漁条件は現行を維持
2009年10月09日
魚種交替現象とクラゲの大発生について考えるシンポジウム開催
マルハニチロ、宇宙日本食の開発で受賞
スリーエフ、こだわりの手作りおせち予約開始
39名の水産功績者が決定
マルハニチロが北日本に新統合会社を設立
加ト吉が水産事業を統合
漁村の汚水処理人口、前年を上回る
みなと新聞/今日のニュース
2009年10月13日(火)
第2回能登本まぐろブランド化推進協議会(座長・八木信行東大大学院准教授)が8日に金沢市であり、石川県産ブランドクロマグロの「定義」を決めた。名称は「能登本まぐろ」。定置網物と蓄養物に限定し、大中型巻網や沿岸の中型巻網による漁獲物は当面対象から外す。魚体は40キロ以上、生鮮物に限定した。月内にもブランドステッカーを付けた蓄養マグロが流通する見通し。
◆石川県産ブランド「能登本まぐろ」定義決定
10月4日を「ちりめん・しらすの日」と定めブランド化へ大作戦 -鹿児島県機船船曳網漁業者協議会(大久保匡敏会長)は3、4の両日、鹿児島市内で県産チリメン・シラスの料理コンテスト、無料配布と販売や協議会メンバー対象の研修会などを展開した。料理コンテストは応募が昨年を大きく上回り、鹿児島一の繁華街・天文館での無料配布・販売も開始前から長蛇の列が出来るなど、県内での認知度アップに向け昨年からの取り組みに早くも成果が表れ始めた。
◆鹿児島県産チリメン・シラスのブランド化大作戦
みなと新聞は都内にある品川プリンスホテルメインタワーで8日、「水産セミナー〜これからに必要なこと〜」を開いた。当日は台風による交通障害が起こったにもかかわらず、卸、メーカー、加工業者を中心に70人が参加。参加者は各講師の話を聞きもらさないよう、真剣な面持ちで聞き入った。第1部は築地ドットコムを運営する萩原章史食文化社長、第2部は都内で立ち食い寿司などを展開する村田宣政にっぱん社長、第3部では前農林漁業金融公庫総裁、元農水事務次官の郄木勇樹日本プロ農業総合支援機構副理事長が講演した。
◆本紙水産セミナーに卸、メーカーら70人参加
先の衆議院選挙は民主党の圧勝による歴史的な政権交代となった。新政権は国民からの強い支持を受けて誕生した。一方で、これまでの枠組みや体制が今度どのように変わっていくのか -期待と不安が入り混じる。漁業生産から、加工・流通、小売まで水産業界をめぐる情勢は依然厳しい。この難局を乗り切るため、鳩山政権は今後、どのような政策を打ち出すのか。マニフェストに掲げた戸別所得補償制度をはじめ、これからの漁業・水産業のあり方について民主党議員に聞いた。
◆民主党議員に聞く これからの水産業
道水(本社・北海道函館市、高野元宏社長)は10月初め、石川県珠洲市で行っている短期蓄養クロマグロの出荷を始めた。生け込み量は約5トン(約120本)。魚体は40〜100キロ前後で、60キロ前後の魚が比較的多いという。22日ごろの取り揚げで今季の出荷を終える予定。道水は珠洲市沖で今年、国内では日本水産の伊根(京都府)に続き2カ所目となる短期蓄養事業に参入。6月半ばまでに曳航船5隻を準備し、同月15日から8月初めまで肥育すべき原魚を集めた。
◆道水 石川の短期蓄養クロマグロ生産120本
▼食品加工=売れ筋、期待の商品
(2、3面)
▼仙台水産グループ提案会に2148人 消費者基点で多彩な〝食〟提案
(4面)
▼道水=石川の短期蓄養クロマグロ 初年度生産量約120本。漁況情報部=生鮮サバ類
(9面)
◆日本側操業条件現行で妥結 -日ロ民間交渉
◆築地市場「魚(とと)の日まつり」に3万人 -魚食の魅力発信
◆山口県フグ加工業6社、不適正表示で是正指示
(10ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10728号 2009年10月14日発行
サンマ、数量2%増も単価7%安に
船橋で港まつり、「三番瀬」テーマに
水産庁、漁業担い手確保育成事業を活用
水工研、11月30日に水産基盤分科会
8月の全国在庫、サンマが増加
日ロ政府間協議、現行協定継続で合意
水総研、10月28日に成果発表会
WFF、小学生に東京湾の漁業を紹介
日本コンテック、流通資材の新分野拓く
消費者の部屋、「養殖魚について学ぼう」
全水加工連、22日に総合品質審査会
業界人物スポット 東京豊海冷蔵(株)代表取締役社長 野口喜久雄(のぐちきくお) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年10月14日(水)】
◆ カナダ・イーストカズノコ/生産量は前年並みながら、価格不透明
カナダ東海岸のイースト冷凍カズノコは、最終的な生産量の確認と価格交渉が佳境を迎えているが、いずれも輪郭がはっきりしない。
生産量は昨年並みを確保したとみられるものの、価格の引き下げには成功しておらず、ドル価での成約は見送られている
赤松農林水産大臣が米国で会見/
赤松大臣は10月8、9日訪米し、カーク通商代表と会談した。
会談後の会見で漁業補助金は「過剰漁獲につながらなければ禁止の必要はないという立場を改めて主張した」と述べた
<ぷろふいる> デニス・グルケ・アイスクル社長兼CEO/
無名時代のマイクロソフト社入社を断り“ビル・ゲイツを振った”経験を持つ。
将来性ある事業や魚種を強化することが、いずれ業績につながる
ノルウェー政府が発表した来年のシシャモ漁獲枠/
ロシアと合わせ36万㌧と今年より3万㌧の減枠
北方四島周辺水域における日本漁船の安全操業に関する日ロ政府間協議および民間交渉は10月9日終了し、2010年の操業も今年と同条件で妥結した
第29回全国豊かな海づくり大会・中央大会開催へ
<インタビュー/平松守彦・元大分県知事に聞く>
第29回全国豊かな海づくり大会・中央大会は、第30回以降の新たな大会へのターニングポイントとして、初めてオール水産で取り組むこととなった。
そこで、第1回開催地大分県で、主催者であった平松元知事に大会の原点を聞く
<㈱大水・業務部商品情報[10月]>
旬迎え東海、三陸から大型のマサバが入荷
築地「魚の日まつり」に3万人/
メーンのパネルディスカッションでは「産地・卸・仲卸・魚商・消費者の和がかみ合えばもっと魚は売れる」とアピール。
マグロ解体ショーやPRブースが賑わっていた
<漁業管理としてのITQ検証―国際シンポからの報告②>
八木信行・東京大学大学院農学生命科学研究科准教授/漁獲枠配分の光と影
うおいちと大水は「正月用蒲鉾・加工食品展示会」を開催/
大阪本場の会場には両社合わせて250社、5000品目が並び、活発な商談が展開された
「全国鯨フォーラム2009釧路」釧路市で開催/
クジラにゆかりのある全国の関係者約500人が参加。
「くじらの町・釧路」が内外にアピールされた
2008年度スチール缶リサイクル率(スチール缶リサイクル協会)/
リデュース(軽量化)率1缶当たり2.01%で、目標を前倒しで達成。
リサイクル率は88.5%で8年連続で85%以上を達成した